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更年期障害と向き合う男性の家事・育児・介護の実態
5.7%
更年期障害の症状に対し、家事・育児・介護などの時間や量を調整している男性は5.7%である
内閣府の2023年の調査によると、更年期障害の症状を持つパートナーに対し、家事・育児・介護の時間や量を調整している男性は5.7%であることが明らかになりました。これは、男性の家事・育児・介護への参画と、パートナーの健康への配慮を示す重要な統計データです。
第2節 仕事、家事・育児等と健康課題の両立 ・更年期障害に関わる症状への対処法をみると、女性では市販薬等の服用の割合が最も高い。 ・一方で、男性の7割、女性の5割は特に対処していない。 特-61図 更年期障害に関わる症状への対処法 (男女別・更年期障害に関わる症状がみられ、更年期障害だと思う40~59歳女性、40~69歳男性) (複数回答) (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 市販の薬や漢方、サプリメントを飲んでいる 26.9 更年期障害に関わる症状がみられ、 10.9 更年期障害だと思う40~59歳女性(n=1,055) ひどい時は休職をとっている・休んでいる 16.9 11.1 更年期障害に関わる症状がみられ、 病院や診療所に行っている 16.7 更年期障害だと思う40~69歳男性(n=560) 13.0 家事・育児・介護などの時間や量を調整している 10.4 5.7 仕事の量や時間、働き方(在宅勤務など)を調整している 7.7 6.6 仕事を辞めた・別の仕事に転職した 2.0 2.5 それ以外の治療・対処をしている 4.5 5.4 特に上記ののようなことはしていない 45.5 65.4 (備考) 1. 「令和5年度 男女の健康意識に関する調査」(令和5年度内閣府委託調査)より作成。 2. 「更年期障害に関わる症状に対して、この1年の間にやっていることはありますか。(いくつでも)」と質問。 3. 一般的に、女性は40代及び50代、男性は40代以降で更年期障害に関わる症状が多いいため、その年代を集計対象としている。 12