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株式会社大都の2017年の売上高は38億円でした。このデータは中小企業庁が公表しており、同社の事業規模や市場における位置づけを把握する上で重要な指標となります。
【参考事例⑤】成長に向けた投資行動の取組 買収先の早期収支改善とグループ人材の多様な活用 を重視し、M&A・グループ化戦略で成長する企業 栄光ホールディングス株式会社(福島県いわき市) 栄光ホールディングス株式会社は、物流事業を中核とした 企業グループの持ち株会社。(資本金1,000万円、グ ループ計従業員数2,300名) 同社は、東日本大震災による危機を契機に、事業規模の 拡大に乗り出した。2014年、金融機関の紹介で後継者 不在の運送会社を買収したことを皮切りに、同業種(物 流業)のM&Aを積極的に進めるようになった。 同社は、買収直後から、グループ企業の収支改善に取り 組むことを重視。まずは、グループ企業への役員の派遣、 間接部門の統合などにより、経営の効率化・合理化を図り、 設備・拠点・共有や燃料・車両の共同購入によるコスト 低減などにより、早期の収支改善を実現してきた。 2023年度時点のグループ企業数は63社に上る。グル ープ規模の拡大によりグループ内で多様な人材を発掘、各 人の経験や得意分野をいかしたグループ内横断的な人 事配置や新規部署の立ち上げなども行い、成長を続ける。 村田裕之社長 栄光企業が保有する物流ビル グローバルニッチトップ志向で成長を実現した企業 京西テクノス株式会社(東京都多摩市) 京西テクノス株式会社は、計測器・医療機器・通信機器 など電子機器サービス、ネットワーク設計、構築、運用管理 等を手掛ける企業。(資本金8,000万円、従業員数 427名) 成長にはニッチ分野で勝ち抜くことが重要と考え、自社の 業界を分析し、メーカー横断的な修理等のワンストップ対 応に活路を見いだした。成長に向けた長期経営構想の下、 人材育成、M&A、資金調達等に取り組んでいる。 成長の実績が更なる成長につながっており、新たな技術を 活用した省力化や、地域貢献の拡大にも取り組んでいる。 エクイティ・ファイナンスを活用し、成長する企業 株式会社大都(大阪府大阪市) 株式会社大都は、DIY用工具等のECプラットフォームを展 開する企業。(資本金5,000万円、従業員数27名) 同社は老舗工具問屋であったが、経営改善を図るべく付加 価値の出しにくい卸売業から全面撤退し、EC販売に転換。 スピード感を持って事業拡大を進めていくため、大規模な 資金調達を検討。ガバナンスの構築と事業計画の洗練を 進め、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズなどを引 受先とする、出資を受けるに至った。 調達資金を活用し、経営人材の確保とECプラットフォーム を構築。2017年には約38億円だった売上高は、2022 年には約71億円に増加、飛躍的な成長を実現。 38