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農林水産省が発表した食料安全保障に関する統計によると、WAGRIを利用する民間事業者等の数は2025年時点で122事業者でした。これは、農業分野におけるデータ連携の広がりを示す指標です。
農業者のデータ活用の促進に向けた農業データ連携基盤の構築 農業ICTの抱える課題を解決し、農業の担い手がデータを使って生産性向上や経営改善に挑戦できる環境を生み出すため、データ連携・共有・提供機能を有する協調領域としてデータプラットフォーム(農業データ連携基盤:WAGRI)を構築し、平成31年4月より農研機構を運営主体として運用を開始。 令和7年12月末現在、122の民間事業者等が利用。WAGRIを活用した農業者向けサービスを民間事業者が開発、提供。 WAGRIの概要(イメージ) 農地データ 病害虫判定 プログラムAPI 気象データ 市況データ 様々なデータを 集約・統合 WAGRI (農業データ連携基盤) 生育予測システム WAGRIから提供される主なデータ 提供データ・プログラム 内容 統合農地データ 全国の農地区画(筆ポリゴン)、農地ピンおよび土壌データを統合して一括取得できるデータ 青果物市況情報 青果物(野菜・果実)の入荷量及び販売価格などの日別データ 生育収量予測ツール 露地野菜・施設園芸作物等の生育や収量予測を行うプログラム 病害虫判定プログラム スマートフォン等で撮影した部位画像から病害虫を判定するともに、当該画像を収集するプログラム ※令和7年12月末現在で223APIが実装 WAGRIを通じてデータ・システムを取得し、新たな農業関連サービス(アプリ等)を開発 農機メーカーA 農機メーカーB ICTベンダーC ICTベンダーD 農業者等が、それぞれの経営形態等に応じて農業関連サービスを選択・活用 農業 者 等 ※Application Programming Interface の略。複数のアプリケーション等を接続(連携)するために必要な仕組みのこと。 WAGRIの活用事例 ICTベンダーFはWAGRIから提供される病害虫画像判定プログラム、 青果物市況データを活用して、農業者向けサービスを提供中。 ①病害虫画像診断 ②市況情報 診断したい葉の画像をア ップロードすると、診断結果が チャットBotで配信。 確率の高い病害虫が候補 が表示。 市場の入荷量の推移を時 系列で表示し、産地リレーや 端末期などのリアルな出荷状 況をモニタリング可能に。