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2070年の高齢化率(65歳以上人口割合)は38.7%に達すると推計されている。現在の約30%から更に上昇し、社会保障・医療・労働力に関わる構造的課題が一段と深刻化することが長期的展望として示されている。
第1章 人口減少と国土交通行政 第1節 本格化する少子高齢化・人口減少における課題 第1節 本格化する少子高齢化・人口減少における課題 我が国の人口は、2011年以降13年連続で減少しており、2070年には総人口9千万人を割り込むと推計されている。また、高齢 化も進行し、65歳以上の人口割合(高齢化率)は、2020年の28.6%から2070年には38.7%へと上昇すると推計されている。 持続可能で豊かな未来につながる社会を実現していくために、深刻化する少子高齢化・人口減少において直面する課題を整理する とともに、国土交通分野を中心に期待される取組みについて取り上げる。 日本の人口の推移 人口(万人) 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 2040 2050 2060 2070 (年) 15~64歳 割合 65歳以上人口 15~64歳人口 高齢化率(65歳以上人口割合) 14歳以下人口 59.5% 28.6% 1.33 12,615万人 令和5年推計値 (日本の将来推計人口) 実績値 (国勢調査等) 11,284 3,928 6,213 合計特殊出生率 4,535 1.142 797 15~64歳 人口割合 52.1% 高齢化率 38.7% 合計特殊 出生率 1.36 資料)国立社会保障・人口問題研究所「将来推計人口(令和5年推計)の概要」 国土交通省 3