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SM-3 Block IIAミサイルの整備に係る予算として0.2兆円(約2,000億円)が防衛力整備計画に盛り込まれた。弾道ミサイル防衛の中核を担う高性能迎撃ミサイルの調達により、統合防空ミサイル防衛能力を強化するものである。
統合防空ミサイル防衛能力 必要性 現在、28個のPAC-3部隊と8隻のイージス艦を全国に配置し、一定の体制を整備。 他方、我が国周辺国の弾道・巡航ミサイルの性能向上や増加に加え、極超音速滑空兵器(HGV)や小型無人機などの新たな脅威により、経空脅威は多様化・複雑化。我が国は、飽和攻撃といった量的側面、新たな経空脅威の出現という質的側面の両方の脅威に対処しつつ、撃ち漏らしや重複射を防止した、効率的対処を追求する必要。 整備の方向性 2027年度までに 既存アセットの能力向上により極超音速滑空兵器(HGV)対処能力を強化しつつ、小型無人機に対処する能力などを構築。 概ね10年後まで に 滑空段階でHGVに対処するシューター等の導入により対処能力を一層強化するとともに、ノンキネティックな迎撃手段の本格導入により小型無人機等に対する対処能力を獲得。また、各種アセットを連携し、効率的な戦闘を実現。 主な事業 ※ 金額は精査・調整中であり、変動があり得る。 ・中距離地対空誘導弾03式中SAM (改) (0.2兆円) ・イージスシステム搭載艦 (0.4兆円) 及び関連経費(港湾施設等) (0.13兆円) ・SM-3BlockⅡAミサイル (0.2兆円) ・SM-6 (0.1兆円) ・PAC-3MSE (0.2兆円) ・ペトリオットシステムの改修等 (0.2兆円) ・早期警戒機E-2D (0.2兆円) ・HGV対処用誘導弾システムの開発 (0.2兆円) ・中SAM(改)能力向上型の開発 (0.09兆円) ・JADGE関連事業 (0.3兆円) ・FPS-5/FPS-7 (0.02兆円) ・MIMO (0.05兆円) 03式中SAM (改) SM-3 E-2D ペトリオット システムの改修 5