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平成30年時点における修士課程から博士後期課程への進学率は9.3%にとどまっている。博士課程進学を躊躇させる要因として処遇や将来見通しの不透明さがあり、研究人材の育成に向けた環境改善が求められている。
課題 研究力強化の鍵は、競争力ある研究者の活躍 若手をはじめ、研究者を取り巻く状況は厳しく、「研究者」の魅力が低下 修士課程から博士後期課程への進学率が減少 H12:16.7% ⇒ H30:9.3% 出典:学校基本統計 18.0% 16.7% 15.7% 16.0% 15.2% 14.1% 14.3% 14.4% 14.0% 13.1% 12.5% 11.7% 10.8% 10.7% 10.8% 10.0% 9.6% 9.8% 9.9% 9.9% 9.4% 8.8% 9.3% 8.0% 6.0% 4.0% 2.0% 0.0% H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 博士後期課程修了者の就職率が停滞 H24:71.6% ⇒ H30:72.0% 出典:学校基本統計 100.0% 90.0% 80.0% 71.6% 70.9% 70.6% 70.9% 71.5% 72.0% 72.0% 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 ※博士後期課程修了者(満期退学者を含む)に対する、就職者+臨床研修医+ポスドク(就職者に計上されている者を除く)の割合 40歳未満国立大学教員のうち「任期付き」割合が増加 大学等教員の研究・教育活動の割合が低下、時間減少 H19:38.8% ⇒ H29:64.2% H14:70.2% ⇒ H30:61.4% 出典:文部科学省 出典:大学等におけるフルタイム換算データに関する調査 40歳未満 20,000 10,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 40歳以上 35,438 8,254 6,851 10,814 34,993 9,558 8,896 9,214 H21 34,396 11,998 10,315 7,203 H24 34,560 12,236 10,449 7,105 H25 34,901 12,817 10,576 6,902 H26 35,035 13,370 10,638 6,683 H27 35,123 13,769 10,650 6,270 H28 35,392 13,927 10,434 5,807 H29 ■40歳未満任期付き ■40歳未満任期なし ■40歳以上任期なし ■40歳以上任期付き H14 46.5 23.7 3.4 2.8 3.6 19.9 H20 39.1 26.9 6.0 4.5 4.1 19.3 H25 35.0 28.4 4.9 5.0 5.3 17.5 H30 32.9 28.5 5.0 5.3 10.3 18.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% ■研究活動 ■教育活動 ■社会サービス活動 ■社会サービス活動 ■社会サービス活動 ■その他の職務活動 (研究関連) (教育関連) (その他: 診療等) (学内事務等) 2