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IoTの普及は急速に進んでおり、各国の導入率は2015年から2020年にかけて2〜3倍に拡大すると予測されていた。デバイスの低コスト化や通信インフラ整備が普及を後押しし、産業・生活の両面でデジタル化が加速している。
第2章 IoT時代におけるICT産業動向分析 IoT進展度に係る国際比較② 8 ○日本企業のデータ利活用は、収集・蓄積の段階で止まっている。また、IoTによる市場拡大に関する予測についても、各国と比較して相対的に低い。 ○このため、2015年から2020年にかけては、各国共にプロセス、プロダクトに隔たりなくIoTの導入が進み、全体の導入率は2~3倍になることが予測され る一方、相対的に日本はIoT導入意向が低く、今後他国と差が開いてしまうおそれがある。 (N=620) 日本企業のデータ利活用状況 0% 20% 40% 60% データ収集・蓄積 51.5 データ分析による現状把握 43.5 データ分析による予測(業務・実績・在庫管理等) 33.5 データ分析の結果を活用した対応の迅速化やオペレーション等業務効率の向上 22.4 データ分析の結果に基づく新たなビジネスモデルによる付加価値の拡大 12.4 いずれも行っ ていない 9.4 分からない 30.8 プロダクトにおける導入率(%) (IoTを活用した新商品・サービスの開発・提供に係る進展度) 100 80 60 40 20 ①IoT導入状況(2015年)と②今後の導入意向(2020年) プロダクト先行 米国② ドイツ② 中国② 英国② 韓国② 2015年 日本② 米国① 2020年 プロセス先行 20 40 60 80 100 (%) 2020年におけるIoTによる自産業の市場拡大に関する予測 「IoTの進展・普及・普及、貴社が属する 業界全体(国内)の市場規模は5年 プロセスにおける導入率 (IoTを活用した業務効率化の進展度) 程度(2020年頃まで)どの程度拡大す ると思いますか。」 という質問に対する回答結果より作成。 (%) 25.0 20.0 15.0 10.0 5.0 0.0 日本 米国 英国 ドイツ 韓国 中国 ●非ICT企業のIoTによる市場拡大率 (予測)はICT企業の予測の半 分程度にとどまっている。 非ICT産業 非ICT産業 非ICT産業 非ICT産業 非ICT産業 非ICT産業 (ICT産業N=76. (ICT産業N=304) (ICT産業N=24. 非ICT産業N=98) (ICT産業N=21. 非ICT産業N=63) (ICT産業N=21. 非ICT産業N=88) (ICT産業N=23. 非ICT産業N=93) (ICT産業N=23. 非ICT産業N=77)