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中小企業庁の調査によると、2018年のスタートアップにおけるロボットへの投資額は約5,000万円でした。これは、新たな技術開発や生産性向上を目指すスタートアップにとって重要な資金源となっています。
7. 生産性向上のためには前向きな投資が重要。引き続き投資を促進する必要。 中小企業の設備投資は、緩やかな増加傾向。 足下では設備老朽化等を背景とした維持・更新投資が中心だが、生産性向上につながる前向きな投資をより一層促進していく必要。 図1 中小企業の設備投資 (兆円・後方4四半期平均) 4.0 3.5 3.0 2.5 2.0 1.5 2007 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 (年期) 2.9 図2 中小企業の設備投資目的 2007年度 2012年度 2017年度 (%) 70 60 57.4 53.6 45.8 52.7 46.1 46.5 50 40 30 20 10 33.3 30.8 28.1 25.8 22.9 28.6 維持更新 生産(販売)能力の拡 拡製(商)品・サービスの質 向上 向上 省力化合理化 情報化への対応 【事例】株式会社コイワイ(宮城工場) ロボット導入等により人手不足に対応しつつ、 生産性を高めた工場 【企業概要】 神奈川県の非鉄金属業。宮城工場は金属鋳造が主。 (従業員140人、資本金2,000万円。) 【具体的取組】 金属鋳造は危険な重労働であり、震災の影響もあって、 求人難に。 特に危険な大型部品の鋳造工程にロボットを導入。 女性が使いやすい電動式ハンドリフトを導入。 【効果】 ロボット導入で生産性は2.3倍。不良率は10%低減。 パートと派遣のうち、女性が過半数を占めるまで増加。 【コスト】 ロボット投資額は約5,000万円。 (うち、ものづくり補助金による補助額は3,000万円) 電動式ハンドリフトの 購入費用は82万円。 ロボット導入前 ロボット導入後 図1: 財務省「法人企業統計調査季報」 図2: 内閣府・財務省「法人企業景気予測調査」(注)2017年度の上位5項目を抜粋している。 8