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厚生労働省の統計によると、令和5年度の高校生の自殺者数は347人でした。この深刻な状況を理解し、対策を講じるための重要なデータです。健康・医療分野における課題として注目されています。
第2章 こどもの自殺の状況と対策① こどもの自殺の増加 ● 我が国の自殺者数は、全体としては減少傾向にあるものの、こどもについては増加傾向にある。特に、小中高生の 自殺者数については、令和5 (2023) 年に513人となり、過去最多であった前年と同水準で推移している。 ● 政府は、この状況を大変重く受け止め、令和4年に、こども・若者の自殺対策の更なる推進・強化を柱のひとつとつと めた第4次「自殺総合対策大綱」を閣議決定した。令和5年には、「こどもの自殺対策緊急強化プラン」を取りま とめ、こどもの自殺対策を緊急的かつ強力に推進している。 ● 本白書では、特集として、こどもの自殺の状況についての自殺統計に基づくより詳細な分析を行うとともに、対策 の紹介を行うこととしたもの。 小中高生の自殺者数の推移 (人) 600 500 400 353 336 320 330 349 357 369 399 354 347 279 314 499 473 514 513 269 250 214 213 238 238 146 148 143 153 300 306 287 241 215 226 204 100 79 76 71 78 98 99 102 93 108 124 112 8 13 8 18 6 12 11 7 8 14 11 17 13 0 200 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 合計 高校生 (参考) 高校生 (うち19歳以下) 中学生 小学生 資料:警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成 4