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日本の年平均気温は100年あたり1.40℃の割合で上昇している。世界平均を上回るペースで気温上昇が進んでおり、熱中症リスクの増大や農業・生態系への影響が顕在化しつつある。
【特集】第1部第2章第1節 環境問題に対する現状の課題と取組状況 <身近な環境問題> 近年、地球温暖化は進み、日本の年平均気温は100年当たり1.40℃の割合で上昇。 東京では猛暑日が10日を超える年は2000年以前は1995年の1回のみだったが、2001年以降は2023年までで8回に増加。 降水量をみると大雨の日数※1は増加傾向だが、雨が降った日数※2は減少傾向にあり、雨の降り方は極端になりつつある。 図表2-1 日本の年平均気温偏差の経年変化 (°C) 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 -0.5 -1.0 -1.5 -2.0 1890 1900 1910 1920 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 (年) 各年の平均気温の基準値からの偏差 偏差の5年移動平均値 長期変化傾向 長期変化傾向1.40℃/100年 ※各年の平均気温の基準値(1991年から2020年までの30年平均値)からの偏差を示している。 図表2-2 東京の年間猛暑日の推移 (日) 25 20 15 10 5 0 1880 1900 1920 1940 1960 1980 2000 2020 (年) 猛暑日日数 5年移動平均値 ※2014年は観測場所の移転によって、その前後のデータが均質ではないことから、その前後の5年移動平均値は示していない。 (備考)図表2-1 気象庁「日本の年平均気温偏差の経年変化」(1898年から2024年まで)により作成。図表2-2 気象庁「大都市における猛暑日日数の長期変化傾向」の東京の年間猛暑日日数により作成。 1901年から2024年までの経年変化。 図表2-3 全国51地点における日降水量の年間日数の推移 日降水量100mm以上の年間日数 ※1 (日) 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 1900 1925 1950 1975 2000 2025 (年) 日降水量1.0mm以上の年間日数 ※2 (日) 150 100 50 0 1900 1925 1950 1975 2000 2025 (年) 各年の年間日数 (1地点当たりの日数) 5年移動平均値 長期変化傾向 10