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世界水準の研究大学からスタートアップを生み出す取り組みを支援するため、沖縄の大学院大学に対して22.7億円の補正予算が措置された。研究成果の事業化や起業家育成を通じて、沖縄を中心としたイノベーション拠点の形成が図られている。
沖縄科学技術大学院大学 OISTにおけるスタートアップの取組支援 内閣府 令和4年度第2次補正予算額 227億円 ① 施策の目的 全国第1位の開業率を誇る沖縄県において、世界最高水準の教育研究を行うOISTの成果を社会に還元し、強い沖縄経済の 実現に資するよう、スタートアップの取組を支援する。 ※ 強い沖縄経済」実現ビジョン 令和4年5月内閣府策定 ② 施策の概要 開学10年で大きな成果を挙げているOISTにおいて、新たなインキュベータ施設の整備、次世代高性能計算機(MPC)を格納する データセンターの整備、量子・バイオ研究設備等の整備計画を前倒しし、スタートアップ支援を加速化する。 ③ 施策の具体的内容 ○ 新たなインキュベータ施設、データセンターの整備、量子・バイオ研究設備等の整備計画を前倒しし、スタートアップ支援を 加速化する。 ○ OISTは、量子未来社会ビジョン」(令和4年4月統合イノベーション戦略推進会議)において、量子技術分野における世界 最先端の国際的な研究開発・教育を担う「国際教育研究拠点(仮称)」に指定。政府全体として推し進める科学技術・イノベー ション政策における「分野別戦略」の一つである「量子・バイオ」の研究環境について、本年9月に建設工事が完了した第5研 究棟を中心とした研究を速やかに開始すべく整備を加速。 ○ スタートアップ元年とされる本年、OIST発スタートアップの創出を促進することにより、沖縄における新たなイノベーションの 創出 先端科学技術の発見、確立、実用化、新産業・雇用の創出) につなげる。 インキュベータ施設内(イメージ) データセンター (イメージ) 量子・バイオ研究設備 85