ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
2016年内閣府の調査によると、小学生の国語好きの割合は女子が64.2%、男子が53.2%でした。この結果は、学習指導要領改訂や教育方針の検討において、男女間の興味関心の違いを考慮する一助となる可能性があります。
第2節 進路選択に至る女子の状況と多様な進路選択を可能とするための取組 1. 進路選択までの環境等 (1) 好きな科目や成績等 > 女子は男子より国語好きが多いが、小学生女子は国語より理科が好き 【小中学生の好きな科目】女子は男子より国語が好きな割合が高く、男子は女子より社会や算数(数学)、理科が好きな割合が高い 【中学生の文系・理系に対する意識】女子は「文系タイプ」「どちらかといえば文系タイプ」と回答する生徒が多い 他方、中学生の項に理科が好きだった女性の割合は世代が若くなるにつれて増えている > 女子の理系回避の原因は成績ではなく環境 【OECDが実施した生徒の学習到達度調査】日本の女子の科学的リテラシー及び数学的リテラシーの点数は、男子と比べると低いが、諸外国の女子及び男子よりも高い I ―特―9図 好きな科目(小学生・中学生、男女別) (小学生) (%) 100 64.2 53.2 80 60 40 20 0 国語 社会 算数 74.6 59.7 62.1 80.2 70.2 79.3 76.5 理科 英語 (中学生) (%) 100 56.5 45.0 80 60 40 20 0 国語 64.7 51.1 社会 61.0 48.5 数学 60.7 42.4 理科 52.4 48.5 英語 女子 男子 I―特―12表 OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2015年調査の結果 (出典)ベネッセ教育総合研究所 「第5回学習基本調査」(平成28年) 【PISAの数学の男女別平均点の推移(日本とOECD平均)】 550 545 日本 530 539 525 500 494 491 486 OECD平均 490 480 2003 2006 2009 2012 2015 【PISAの科学の男女別平均点の推移(日本とOECD平均)】 560 550 540 530 520 510 500 490 480 470 460 2006 2009 2012 2015 (出典)「理工系分野における女性活躍の推進を目的とした関係国の社会制度・人材育成等に関する比較・分析 調査報告書」(平成28年度内閣府委託調査・公益財団法人未来工学研究所) ■コラム■職業学科における状況 5