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2024年の大学生等女性の自殺原因で最も多いのは病気の悩み・影響(うつ病)であり、その割合は21.4%である。精神疾患が女性の若年層の自殺に最も強く関与している状況が示されている。
第2章 若者の自殺をめぐる状況③ 大学生等の自殺の状況① 「学生・生徒等」のうち大学生等①及び専修学校生等※2の自殺者数は、男性は女性よりも多く、おおむね横ばいで推 移しているが、女性は増加傾向である。 ※1 大学生は、短大生、高等専門学校の4~5年生、大学院生等も含む。 ※2 専修学校生等は、専修学校生と予備校生を足し合わせたもの。 大学生等の自殺の原因・動機は、男性では、「学業不振」、「進路に関する悩み(入試以外)」といった「学校問 題」が多い。 女性では、「病気の悩み・影響(うつ病)」、「病気の悩み・影響(その他の精神疾患)」といった「健康問題」が 多い。 性別にみた大学生等の自殺者数の推移 ※年齢は29歳までとしている。以下同じ。 (人) 大学生等 男性 (人) 大学生等 女性 300 300 250 250 200 200 150 150 100 100 50 50 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 大学生 専修学校生等 大学生 専修学校生等 性別にみた大学生等の自殺の原因・動機(詳細項目) の割合上位10位 (2022~2024年) 大学生等 男性 (n=1,010) 大学生等 女性 (n=556) 学業不振 22.6% 病気の悩み・影響 (うつ病) 21.4% 進路に関する悩み (入試以外) 19.1% 病気の悩み・影響 (その他の精神疾患) 15.8% 病気の悩み・影響 (うつ病) 9.8% 進路に関する悩み (入試以外) 14.2% 病気の悩み・影響 (その他の精神疾患) 7.1% 学業不振 9.5% 失恋 6.6% 失恋 8.3% その他 (学校問題) 5.5% 学友との不和 (いじめ以外) 6.5% その他 5.4% その他 6.5% 学友との不和 (いじめ以外) 5.0% その他 (学校問題) 5.2% 孤独感 4.5% 孤独感 4.3% 就職失敗 3.7% その他 (交際問題) 3.4% 資料:警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成