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内閣府は、次期静止気象衛星の運用開始目標を2029年度に設定しています。これにより、日本の気象観測能力がさらに向上し、災害予測や気候変動対策に貢献することが期待されます。
線状降水帯、台風等による大雨等の予測精度向上等の防災気象情報の高度化対策 国土交通省 令和4年度第2次補正予算額 664億円 ① 施策の目的 近年頻発する線状降水帯等による集中豪雨等から国民の生命 安全を守るため、線状降水帯の予測精度向上を強力に進める とともに、予測精度を踏まえて防災気象情報を段階的に改善する。 ② 施策の概要 線状降水帯の予測精度向上を着実に推進し、予測精度を踏まえた防災気象情報を段階的に改善するため、大気の3次元観測 機能など最新技術を導入した次期静止気象衛星等による観測の強化とともに、気象庁スーパーコンピュータの強化や予測技術 の開発等を早急に進める。 ③ 施策の具体的内容 観測・予測の強化 次期静止気象衛星の製作に着手し、 令和11年度の運用開始を目指す 横乱雲が次々に発生して連なり大雨が持続 線状 降水帯 暖かく湿った風 (水蒸気を含む風) 水蒸気量等の 観測データ 気象庁スーパーコンピュータシステム スーパーコンピュータ「富岳」 観測能力を大幅に強化した次期静止気象衛星、アメダスへの湿度計の整備や 最新のレーダーへの更新等による水蒸気観測等の強化とともに、 気象庁スーパーコンピュータの強化や予測技術の開発等により予測を強化 「明るいうちから早めの避難」 の段階的に対象地域を狭めていく 順次成果を反映 令和4(2022)年 6/1提供開始 広域で半日前 から予測 令和6(2024)年~ 県単位で半日前 から予測 令和11(2029)年~ 市町村単位で危険度 の把握が可能な危険 度分布形式の情報を 半日前から提供 「迫りくる危険から直ちに避難」 の段階的に予測時間を延ばして いく 令和5(2023)年~ 直前に予測 (30分前を目標) 令和8(2026)年~ さらに前から予測 (2-3時間前を目標) 線状降水帯の予測精度向上を着実に推進し、 防災気象情報の改善を段階的に実施 ※予測の具体的な伝え方については今後有識者等の意見も踏まえ検討 115