ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
2019年内閣府の調査によると、男性介護者の3割以上が介護教室に参加しています。これは、男性介護者の孤立防止やスキル向上のための重要な取り組みを示唆しています。
学びは地域社会で活動するきっかけにも 【地域社会活動】男女ともに「参加してみたい」が8割 「講習会等きっかけ作り」を求める女性44.4%、男性39.1%。「情報提供」を求める女性41.6%、男性43.1% 【学びと地域社会活動】学びが地域社会活動の起点・きっかけに。地域社会活動がさらなる学びの必要性の気づき 学びの場が、仲間やロールモデルとの出会いやネットワーク形成の場として機能 女性の地域社会活動参加を後押しする学び 【活動に踏み出す際の課題】既存の地域社会の組織のリーダーが男性中心となりがちなこと、性別役割分担意識等に留意が必要 リーダーシップを発揮すること を躊躇してしまう女性に地域の「決める場」への参画を後押しするプログラムも 学びを通じた多様な生き方の選択に向けて 【男性の家庭生活のための学び】男性が家事・育児・介護などの学びを躊躇なく選択できるようにする環境も重要 同じ境遇の者同士が悩みを共有する等「居場所」ともなる家庭生活のための学びの場を身近に ■コラム■食を通じた地域貢献活動と学び (食遊三和) 茨城県古河市を中心に活動している女性 起業家グループ。種々の農家の女性6名が 「食」を通じた「遊」び心のある活動を、 緩やかなネットワークで行う。 ・「パートナーシップ推進協議会」 〜協議会で出会った農産加工のスキルが ある女性達で結成 ・ネットワーク・交流 〜行政、地元大学、農業専門家などとのネットワークを通じて、商 品づくり・販売戦略・地産地消を学習。 〜本業・子育ての負担があり学びの時間をとるのは大変だったが、 家族の理解・協力も得て「グリーン・ツーリズム専門家養成 講座」「地産地消人材育成講習会」等に参加して活動のための学 びを継続。 ・行政によるサポート 〜IT機器利用の指導、「古河ブランド」認証(古河市) 〜経営技術支援、農産加工品の開発、改善指導(茨城県) ・食育活動、グリーン・ツーリズムなどの地域貢献活動も ■コラム■困りごとの共有から地域とつながるしくみ (男の介護教室) 東日本大震災後、被災地の歯科医療を再建したいと赴任した歯科医 師が、病院の罹災により、要介護の妻や親が自宅に帰され、家事・介 護をやったことがない男性介護者が窮地に陥った現状を見てケアマ ネージャーと立ち上げた。医師・歯科衛生士、保健師等多職種の仲間 が趣旨に賛同してスタッフに。 ・男性介護者は3割以上。教室参加で孤立をさせない。 〜男性は自分が介護していることを隠そうとする。手抜きができず ハードルを自らあげてしまい、困っても周りに助けを求めない。 〜家事・育児・介護経験が少ない知識・スキルもないまま社会から 孤立しストレスをためこむこともある。 ・座学と実習。調理実習は初歩的・基本的なことから。 〜食に関すること、口腔ケア、おむつ交換、床ずれ予防、救急蘇生 法、死についてなど。 〜調理実習後は試食しながらグ ループディスカッション。 ・「男技(おとこぎ)」エプロン で連帯感。困りごとや悩みを共 有する「居場所」に。 ■コラム■多世代交流と子育てサロンの活動と学び (NPO法人ねっこっぽのこいえ代表理事) 15