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株式会社HCIの資本金は2019年時点で2,000万円です。中小企業庁のデータによると、これは企業の規模や事業展開における重要な指標の一つとなります。
5. 中小企業は 大企業にとって魅力的な連携相手。研究開発の促進も重要。 顧客ニーズの多様化や変化のスピードが早まる中、自社だけで革新的な商品やサービスを開発す ることは困難となり、オープン・イノベーションの必要性が高まっている。 小回りの効く中小企業は、大企業からも研究開発の連携相手として期待されている。大企業の 連携を含め、中小企業の研究開発への取組を促進することが必要。 【事例】株式会社HCI (大阪府泉大津市) 図1 大企業が期待する研究開発の連携相手 大企業と組んでオープン・イノベーションを (%) 行う企業 80 75.5 71.2 56.7 60 50.9 HCI (従業員48名、資本金2,000万円)は、 40 34.2 22.0 ケーブル・ワイヤー製造と、産業用ロボットのSIerを 19.6 20 1.8 行っている企業。 0 国内の大学等 大企業 中小企業 国内の公的研究 外部コンサルタント ベンチャー企業・起 国外の大学等・公 (外部コンサルタン (外部コンサルタン 機関 や民間研究所 業家 的研究所 トや民間研究所を トや民間研究所を (外部コンサルタン トや民間研究所を 除く) 除く) 除く) 三菱電機(株)は、産業用ロボットを製造していたが、 資料:文部科学省 科学技術・学術政策研究所「民間企業の の研究開発に関する調査報告 2017年」(2018年5月) ケーブル・ワイヤーなとの柔らかいものの扱い に課題を抱えていた。 図2 研究開発費(対売上高)の推移 そこで、かねてより三菱電機 のロボットでシステム の (%) 構築をする仕事をしており、ケーブル・ワイヤーの扱 6 中小企業(製造業) 大企業(製造業) いに長けているHCIが、ワイヤーハーネスを自動て 5.11 5 い作るロボットシステムを開発。 4 3.43 3 2 大企業と中小企業て 1 研究開発費の差が大きい 0.98 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (年度) 今では、他のて中小企業や近隣の学生など、南大 阪地域のて中小企業にロボットやAIを導入するため の団体を立ち上げ、人材育成などてリーダーシップ を発揮している。 資料:経済産業省「企業活動基本調査」再編加工 7