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2022年度における日本発着の国際航空旅客輸送量は前年度比862%増と大幅に回復した。新型コロナウイルス感染症の水際対策緩和を受けて国際航空需要が急反発し、インバウンド・アウトバウンドともに回復が進んだ。
令和6年版交通政策白書の概要 第Ⅰ部 交通の動向 ○旅客輸送 <国内> コロナ禍によって大幅に減少した旅客輸送量は、各交通モードにおいて、 2021年度比で増加。特に航空の輸送量が大きく増加。 <国際> コロナ禍で落ち込んでいた航空旅客輸送は2022年度は前年比で大きく増加す るものの、減少した旅客輸送量は依然として低い水準。 国内旅客輸送量の推移(2005年度を100とした場合の動き) (人ベース) 120 110 100 90 80 70 60 50 40 30 合計 鉄道旅客 乗合バス タクシー 航空 旅客船 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 (年度) 鉄道: +12%、乗合バス: +9%、 タクシー: +21%、航空: +82%、旅客船: +29% 資料:「鉄道輸送統計調査」、「自動車輸送統計調査」、「海事レポート」、「航空輸送統計調査」から国土交通省総合政策局作成 我が国を発着する国際航空旅客輸送量の推移 (万人) 10,000 旅客数 全体 成田国際・東京国際 関西国際 中部国際・名古屋 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 (年度) 2022年度/2021年度 航空: +862% 資料:「空港管理状況調査」から国土交通省総合政策局作成 ○貨物輸送 <国内> 2022年度は航空貨物以外は2021年度比で減少。航空貨物は大きく 回復したもの の、コロナ禍前と比較すると低い水準。 <国際> 国際航空貨物のみ2021年度比で減少。 国内貨物輸送量の推移(2005年度を100とした場合の動き) (トンベース) 110 100 90 80 70 60 50 40 合計 トラック 内航海運 鉄道貨物 航空貨物 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 (年度) トラック: ▲2%、鉄道: ▲2%、 内航海運: ▲1%、航空: +17% 2022年度/2021年度 資料:「鉄道輸送統計調査」、「自動車輸送統計調査」、「海事レポート」、「航空輸送統計調査」から国土交通省総合政策局作成 国際貨物輸送量の推移(2005年度を100とした場合の動き) (TEU、トンベース) 130 外航海運(コンテナ) 120 国際航空貨物 110 100 90 80 70 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 (年度) 2022年度/2021年度 航空: ▲13%、 海運(コンテナ): ±0% 資料:「空港管理状況調査」(年度ベース)、「港湾統計」(年ベース)から国土交通省総合政策局作成 2