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2024年3月末に再始動したラボには、多い日で60名程度の中高生が利用している。こどもの居場所づくりとメンタルヘルス支援を組み合わせた取り組みとして、地域において若者の孤立防止と社会的つながりの形成が図られている。
コラム 中高生の居場所づくり×クリニック ~ティーンまん なかの新たなまちづくりの試み~ TOPIC | R6能登半島地震 NPO法人じっくらあと 理事長、ごちゃまるクリニック 副院長 小浦詩 輪島市の多職種によるプライマリ・ケアを提供する「ごちゃまるクリニック」、ティーンの居場所づくりを行う 「わじまティーンラボ」(NPO法人じっくらあと運営)は、協働して、ティーンをまん なかにした新たなまちづ くりを2022年から行っている。 継続的な面談や投薬が必要なケースはクリニックに、垣根の低い相談や居場所が求められるケースはラボに、状 況に応じた地域連携を実現している。 令和6年能登半島地震を経て、学校の校庭や公園が仮設住宅となり、居場所が減少していく中でこどもたちは我 慢を積み重ねている。震災後応急修繕を終えて2024年3月末に再始動したラボは多い日には60名程度の小中高校 生が利用。こどもたちが安心して楽しく過ごせるこの場所で、さりげなく繰り返し広げられる“聞くと聞いてもちらう” を震災後はより大切に育むことが求められている。 同じ 建物の中で 連動 ▲多職種の専門家(小児科医、作業療法士、助産師な ど)によるプライマリ・ケアを提供するクリニック。 ▲ティーンの居場所づくりを行うラボ。コミュニティ カフェスペース、図書室、スタジオなどが揃っている。 20