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2011年、アメリカの家族関係支出は対GDP比で0.72%でした。この統計は厚生労働省が発表しており、財政・金融分野における家族支援の状況を示しています。
第1章 第4節 諸外国の動き 12 諸外国の出生率をみると、日本やドイツの出生率は1.4前後で推移する一方、フランスや スウェーデンでは2前後まで回復。 政府の家族関係支出の対GDP比は、日本は諸外国に比べて低い水準。 諸外国の合計特殊出生率の推移 関連する各種指標 女性の年齢別就業率をみると、諸外国と異な り、30代~40代前半において低下。 ⇒「M字カーブ」 夫の家事・育児時間は諸外国に比べて少ない。 (参考) 夫の一日の家事・育児時間 日本:67分 フランス:150分 スウェーデン:201分 長時間労働者の割合が諸外国に比べ高い。 (参考) 長時間労働者(週49時間以上)の割合 日本:22.7% フランス:11.6% スウェーデン:7.6% 諸外国の施策 出生率が回復した国の施策の特徴は、保育 サービスや育児休業制度の充実、労働時間な ど仕事と家庭の両立支援の推進。 (参考)育児休業制度 フランス :子どもが3歳になるまで、3人以上の子を持つ親 は子が6歳になるまで休職又は労働時間の短縮 スウェーデン :子どもが1歳6か月になるまで全日休職、8歳に なるまで部分休職 (参考)労働時間制度 フランス・スウェーデンともに、時間外労働の制限などの長時間 労働抑制の措置。 日本の政府の社会支出は、諸外国に比べ、家 族関係支出の割合が低く高齢者支出の割合が高 い。 4.0 3.5 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 1950 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 年 スウェーデン 1.89(2013) フランス 1.99(2013) 英国 1.83(2013) アメリカ 1.86(2013) ドイツ 1.40(2013) 日本 1.42(2014) 【~2012年】資料:内閣官房まど・ひとりごと創生局「まち・ひとりごと創生局」参考資料」を参 照 【2013年~】資料:厚生労働省人口動態統計「平成26年 人口動態統計月報年計(概況)」を参 照 【2014年】資料:OECD Social Expenditure Database(2015年2月取得データ)。2011年のデータ。 資料出所: National Vital Statistics Reports(アメリカ) 家族関係社会支出の対GDP比の比較 (%) 4 3.78 3 2.85 2.11 2 1.36 1 0 日本 英国 フランス ドイツ スウェーデン アメリカ 資料:OECD Social Expenditure Database(2015年2月取得データ)。2011年のデータ。