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日本周辺における各国のミサイル戦力は質・量ともに著しく増強されており、安全保障環境が厳しさを増している。弾道ミサイルや巡航ミサイルの高度化・多数化が、反撃能力整備の必要性を高める根拠となっている。
「反撃能力」:我が国への侵攻を抑止する上での鍵 必要性 近年、我が国周辺のミサイル戦力は質・量ともに著しく増強。ミサイル攻撃が現 実の脅威。既存のミサイル防衛網を強化していくが、それのみでは完全な対応が困 難になりつつあるところ このため、ミサイル防衛により飛来するミサイルを防ぎつつ、相手からの更なる 武力攻撃を防ぐために、我が国から有効な反撃を手加え能力が必要 意義 「反撃能力」とは、我が国に対する武力攻撃が発生し、その手段として弾道ミサ イル等による攻撃が行われた場合、武力の行使の三要件に基づき、そのような攻撃 を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置として、相手の領域において、 我が国が有効な反撃を加えることを可能とする、スタンド・オフ防衛能力等を活用 した自衛隊の能力 こうした有効な反撃を加える能力を持つことにより、武力攻撃そのものを抑止す る。その上で、万一、相手からミサイルが発射される際にも、ミサイル防衛網によ り、飛来するミサイルを防ぎつつ、反撃能力により相手からの更なる武力攻撃を防 ぎ、国民の命と平和な暮らしを守っていく 11