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2024年、こども家庭庁は教育分野において、自治体による無料学習塾等の支援実施状況に関する統計データを公開しました。これは、経済的な理由で学習機会が得にくい子供たちへの支援強化を目指すものです。
みなさんからの意見への対応(①答申に反映する意見、②すでに含まれている意見、③修文に結びつかなかった意見) 3. ライフステージ縦断の事項について みなさんの意見(主なもの) ポイント 答申(意見が反映されたもの) 難病の支援について 小児慢性特定疾病から指定難病への移行が難しい ため、切れ目なく支援してほしい。(その他団体) 難病に対してしっかり支援する ことについて書いてほしい ● P.16に「成人後も切れ目のない医療費助成が受けられるよ う、指定難病の要件を満たす小児慢性特定疾病は速やかに 指定難病に追加していく」と追記しました。 こどもの貧困対策について こどもの貧困は最優先課題の一つ。国や自治体のこ どもの貧困対策が後退することがないようにしてほし い。(その他団体) ● P.16にこどもの貧困対策にしっかり取 り組んでいくことについて書いてほしい ● P.16にこどもが貧困による困難を強いられることがないような 社会をつくることを明記しました。基本的な方針の一つとして 貧困の解消を位置付け、重要事項として記載し、しっかり取り 組むこととしています。 こどもの貧困対策において、どのような状況にあるこど も・若者であっても公的支援制度の対象となることが 明確に伝わる表現にしてほしい。(その他団体) 全てのこども・若者が支援対象 であることを書いてほしい ● すべてのこども・若者が対象であることが明確になるよう、P.16 の「このことは、まずもって」の文と「このため、地域や社会全体 で〜」の文の順序を入れ替えるとともに、どのような状況にある こどもであっても支援の対象となる旨を追記しました。 塾にかかる費用を援助してほしい。(こども・若者) 塾にかかる経済的負担への支 援について書いてほしい ● P.17に、学習機会の確保についても追記しました。自治 体が行う無料学習塾の支援等に取り組むこととしています。 妊娠に関する知識について 加齢により妊娠の確率が下がることや流産、こどもが 障害を持つ確率が高くなることが十分に知られていな い。こどもを望む人がこどもを持つことができるように、 これらの知識を身につける機会が必要。(一般) 妊娠・出産に関する知識獲得 の機会について書いてほしい ● 性や妊娠に関する正しい知識を身に付け、栄養管理を含めた 健康管理を行うよう促すプレコンセプションケアを推進することに しています。(P.15) こどもの貧困対策について 部活にかかる費用を援助してほしい。(こども・若者) 経済的に困難を抱える世帯の学校教育での部活動にかかる 費用については義務教育段階の就学援助や高校生等への 修学支援を通じて支援することとしています。(P.17) ● 学費以外でも大学生活にかかる費用の支援をして ほしい。(こども・若者) ● また、部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行の一環 として費用負担への対応も行うこととしています。(P.24) ● お金を理由に自分のやりたいことを諦めることがない ように、大学などへの進学に当たって教育や生活の 支援をしっかりしてほしい。(こども・若者) ● 生活保護世帯のこどもが大学等に進学したときは、 卒業まで引き続き生活保護を適用するか、給付制 奨学金等により生活保護の適用と同様の生活費 が確保できるよう支援してほしい。(その他団体) 大学で学ぶための経済的負担 への支援について書いてほしい ● すべてのこども・若者が夢や希望を持って挑戦したり、家庭の 経済状況に関わらず、大学等の高等教育機関に進学する チャンスを確保したりできるよう、高等教育段階の修学支援を 着実に実施していくこととしています。(P.17、28) 29