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福島第一原子力発電所の護岸エリアにおける地下水のくみ上げ量は約60㎥/日にまで低減された。汚染水対策として進めてきた凍土遮水壁の整備や地下水排水対策の効果が数値として確認されている。
廃炉・汚染水対策の主な進捗 サブドレン・凍土壁等の予防的・重層的な対策により、汚染水発生量は大幅に低減。 <凍土壁の状況> 深部の一部を除き完成。サブドレン等と合わせて、地下水位 を低位に安定させるシステムが構築された。 その結果、汚染水発生量が大幅に低減。 汚染水発生量:約540㎥/日(2014年5月) →約220㎥/日(2017年度平均) ※直近(2017年11月~2018年2月平均)では約140㎥/日まで低減 ※護岸エリアのくみ上げ量は8割以上低減し、過去最少に。 約370㎥/日(2015年12月~2016年2月) →約60㎥/日(2017年12月~2018年2月) 使用済燃料プール内の燃料取り出しに向けた作業が進展。 <3号機> 2018年度中頃の燃料取り出し開始に向け、順調に作業が進 展。燃料取扱機、クレーンの設置が完了し、最後のドーム屋 根を2018年2月23日に設置完了。 <1号機> 2018年1月22日からオペレーティングフロアのガレキ撤去 を開始。ダスト飛散抑制対策を行い、放射性物質濃度の監視 を行いながら、安全を最優先に作業を進めていく。 ドーム屋根の設置完了(2018年2月23日) 今後、設備の試運転、作業員の訓練等を行い、2018年度中頃に燃料取り出し開始。 燃料デブリ取り出しに向け、炉内状況の把握が進展。 2号機内部調査の概要(2018年1月19日実施) ○全長が約13mの棒状の調査装置を炉内に挿入。 ○調査の結果、カメラの映像から、圧力容器直下の格子状の足場(グレーチ ング)の下部の状況や、地下階にある作業員アクセス開口部の様子を確認。 地下階に燃料デブリと思われる堆積物を確認。 燃料デブリと$\cdot$思われる堆積物 燃料を取り扱う ハンドルと 思われる落下物 2号機内部調査で撮影 【2018年1月19日】 7