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経済産業省が管轄する宇宙分野における2020年の目標として、小惑星探査機「はやぶさ2」によるサンプル回収目標値は0.1gでした。これは、将来の宇宙資源探査に向けた重要な一歩です。
国際化・国際頭脳循環、国際共同研究、国際協力によるSTI for SDGsの推進などに取り組み、科学技術の戦略的な国際展開を一層推進するとともに、イノベーションの創出を促進する。【戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)】対等な協力関係の下で、戦略的に重要なものとして国が設定した協力対象国・地域、研究分野における国際共同研究を支援。【地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)】我が国の優れた科学技術と政府開発援助(ODA)との連携により、開発途上国のニーズに基づき、環境・エネルギー分野、防災分野、生物資源分野、感染症分野における地球規模課題の解決と将来的な社会実装につながる国際共同研究を推進。√ロボット新戦略に基づき、人とロボットとの協働を実現するため、要素技術となるAI、超寿命の小型軽量蓄電池技術などの開発推進や、宇宙空間での研究実証の機会を提供することで、ものづくり基盤技術の開発を促進。【ロボット研究に関する取組】ロボット新戦略の3つの柱のうち「日本を世界のロボットイノベーション拠点とする「ロボット創出力の抜本的強化。」」の柱に基づき、人とロボットの協働を実現するため、産業や社会に実装され、大きなインパクトを与えるような要素技術となるAI、センシング・認識技術、機構・駆動(アクチュエーター)・制御技術、超寿命の小型軽量蓄電池技術などの開発を推進。コラム 小惑星探査機「はやぶさ2」小惑星探査機「はやぶさ2」は、世界で初めて小惑星から物質(イトカワの微粒子)を持ち帰った「はやぶさ」の後継機として開発された。2019年11月にリュウグウを出発した「はやぶさ2」は、2020年12月5日に地球近傍に帰還し、分離したカプセルは翌12月6日に豪州の砂漠地帯にに着陸・回収された。カプセル内には約5.4gのリュウグウ由来のサンプル(目標値0.1gの約50倍)が確認され、今後、詳細な分析が行われる予定。探査機本体は正常でエンジン(燃料も約半分残)があることから、新たな小惑星の探査に向かっている。小惑星探査機「はやぶさ2」 (提供: JAXA)53