ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
信頼性を確保しながらデータを組織間で共有できる標準化された仕組み(データスペース)の構築が推進されている。欧州等の国際動向と連携しつつデジタル経済の基盤整備を進めるものである。
デジタル庁 3. 成果と進捗 | デジタル基盤の整備による成長戦略の推進 | データスペース 信頼性を確保しつつデータを共有できる標準化された仕組みの構築 DFFT(信頼性のある自由なデータ流通)の実現に向けて、信頼性を確保しつつデータを共有できる標準化された仕組み(データスペース)の構築を推進します。 欧州、米国、東南アジア等においてデータ流通の仕組みが構築されつつありますが、さらには、国境を越えて広がるサプライチェーン※1・バリューチェーン※2について、 データを活用して把握することが求められるようになっています。例えば、脱炭素や循環型経済(サーキュラーエコノミー)等の観点から、ある種の社会的規制と結び付いた形で、 CFPや再生材の使用比率等を把握するために、サプライチェーン・バリューチェーンのデータの流通・共有・利用をしようとする、信頼性を確保しつつデータを共有できる 標準化された仕組み(データスペース)の動きも広がりつつあります。 1年の成果・進捗 データ連携による持続可能性の強化。 国境を越えて広がるサプライチェーン・バリューチェーンのデータを活用した把握等に向けて、官民でも協調する必要があるところ、持続可能性への脅威は、 我が国だけでなく世界各国も直面していることから、取組を強化することで海外展開へつながる可能性もあり、産業競争力の強化も視野に取り組むことが重要です。 サプライチェーン・バリューチェーン全体を貫くマネジメントのために、今後も、アーキテクチャ設計や標準化の観点でIPAと連携しつつ、海外との相互運用性の確保も視野に、 ウラノス・エコシステム※3等において、信頼性を確保しつつデータを共有できる標準化された仕組み(データスペース)を様々な領域で構築していきます。 今後の展開(予定) ・関係機関と連携しながらデータ連携基盤を構築し、企業間を横断したデータ連携のユースケース創出を目指す ※1. 商品・製品の企画・開発から、原材料や部品などの調達、生産、在庫管理、配送、販売、消費(利用・使用)までのプロセス全体のことであり、モノの流れに着眼した考え方。 ※2. 商品・製品の企画・開発から、原材料や部品などの調達、生産、在庫管理、配送、販売、消費(利用・使用)までのプロセス全体のことであり、各工程を経て付加される価値創造に着眼した考え方。 ※3. 信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)の実現に向け、運用者や管理者等が異なる複数の情報処理システムを連携させ、企業・業界を横断したデータの利活用を促進するための 官民協調の取組の総称(例:データ連携に必要となる仕様や標準等の策定、データ連携システムの開発、必要となる政策・制度の整備等) 58