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防衛省は2024年度予算で、戦術無人機および目標観測弾の整備に0.03兆円を計上しました。これは、近年の安全保障環境の変化に対応するための重要な投資です。
スタンド・オフ防衛能力 必要性 諸外国のレーダー探知範囲や各種ミサイルの射程・性能が著しく向上しており、これらの脅威が及ぶ範囲は侵攻部隊の周囲 数百km以上に及ぶ。 必要かつ十分な数量のスタンドオフミサイルを、様々な場所、様々なプラットフォームで重層的に保有することで、我が国に対する武力攻撃に対する抑止を向上。我が国への侵攻事態が生じた場合には、隊員の安全を可能な限り確保しつつ、相手の脅威圏外からできる限り早期・遠方で我が国に侵攻する部隊を阻止・排除することが必要。 整備の方向性 2027年度までに 製造基盤を整備しつつ、研究開発・量産を前倒しして早期装備化を推進し実践的運用能力を獲得 概ね10年後まで に 長射程化しつつ必要かつ十分な数量のスタンド・オフ・ミサイルを保有。 主な事業 ※ 金額は精査・調整中であり、変動があり得る。 ・12式地対艦誘導弾(SSM)能力向上型の量産(地発:0.7兆円 艦発:0.2兆円 空発:0.09兆円) ・島嶼防衛用高速滑空弾の量産(0.2兆円) ・極超音速滑空弾の開発(0.2兆円)と量産(0.4兆円) ・高速滑空弾(能力向上型)の開発(0.3兆円)と量産(0.1兆円) ・火薬庫の整備(0.2兆円) ・ターゲティングのための戦術無人機(0.01兆円)や目標観測弾(0.02兆円)の整備 ・トマホーク ・JSM(F-35A搭載)、JASSM(F-15能力向上機搭載)の取得(0.1兆円) ・各種スタンド・オフ・ミサイルの訓練弾等の取得(0.6兆円) ・衛星地上局の維持・強化及び整備(0.2兆円) ・プラットフォーム(地上発射機、航空機、艦艇等)の改修・整備(0.5兆円) ・試験施設(極超音速燃焼風洞等)の新設(0.1兆円) 12式地対艦誘導能力 向上型(イメージ) 火薬庫 島嶼防衛用高速滑空弾 (イメージ) 4