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地方大企業不足と流出
10.4%
地元を離れて東京圏で就職した理由として「安定した大企業が地元で見つからなかった」と回答した男性は10.4%である
地元を離れ東京圏で就職した男性のうち、安定した大企業が地元で見つからなかったことを理由として挙げた割合は10.4%である。地方における大企業雇用の少なさが若者の東京圏流出の一因となっていることを示す。
生まれ育った地域(地元)を離れた理由(就職) 地元と異なる地域に就職した理由は「自分の能力や関心に合った仕事が、地元で見つからなかったから」、「親元を離れて、一人で生活したかったから」、「給与の良い仕事が、地元で見つからなかったから」といった理由の回答比率が高い。 男女差でみると男性は給与の良い仕事や自分の能力や関心に合う仕事が地元で見つからなかったという理由が女性の同理由の回答比率を上回る一方、女性は親元を離れた生活の希望、私生活の充実への希望の回答比率が男性の同理由の回答比率を上 回っている。 地元を離れて東京圏で就職した理由 (回答率(複数回答)、%) 地元を離れて東京圏で就職した理由 20 17.2 16.4 15 13.9 13.8 12.0 10.4 10 8.5 7.9 7.1 7.4 9.4 10.1 10.9 10.8 12.2 5 8.2 8.4 5.2 5.3 5.0 0 自分の能力や関心に合った仕事が、 地元で見つからなかったから 自分の能力や関心に合った仕事が、 地元で見つからなかったから 一人で生活したかったから 親を離れて、 一人で生活したかったから 地元で見つからなかったから 給与の良い仕事が、 地元で見つからなかったから 地元で見つからなかったから 安定した大企業が、 将来性の高い仕事が、 地元で見つからなかったから 地元を離れて、新しい人間関係を 築きたかったから 仕事に就きたいと思っ たから 進学した地域で 憧れがあったから 職場となる地域に、 私生活(趣味や娯楽など)を 充実させたかったから その他 (備考)内閣府「地域の経済2020-2021」により作成。生まれ育ったところ(地元)と異なるところで仕事に就いた理由について尋ねた質問に対する回答(その他除く)のうち、地元が東京圏でなく、 かつ最初の仕事に就いた後に東京圏に移住していた回答を集計(複数回答)。延べ回答件数は2,387件。