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農業インフラ調査システム「MAFF-SAT」を活用して実施されたため池の点検・調査件数は2,000か所に上る。能登半島地震への対応の中で農業用ため池の被害状況を迅速に把握するための技術活用事例として位置づけられている。
トピックス7 令和6年能登半島地震への対応を推進 被災地の速やかな復旧に向け、「被災者の生活と生業支援のためのパッケージ」を取りまとめ。地域の将来ビジョンを見据え、農林漁業者の 一日も早い生業の再建等に向けて必要な対策を措置 政府は、2024年1月11日に、「令和6年能登半島地震による災害」を激甚災害として指定。激甚災害の指定により、農 業関係では、農地、農業用施設、共同利用施設の災害復旧事業について、被災農業者等の負担を軽減 政府は、1月25日に、緊急に対応すべき施策を「被災者の生活と生業支援のためのパッケージ」として取りまとめ 農林水産分野においては、地域の将来ビジョンを見据えて、農林漁業者の 一日も早い生業の再建や世界農業遺産の里山 里海等のブランドを活かした創造的復興に向け、農地や農業用施設、畜舎等を早期に復旧し、農林水産業の再開に向けて 必要な対策を措置 政府は、被災地の声にしっかりと耳を傾けながら、「被災地・被災者の立場に立って、できることはすべてやる」とい う決意で、被災者の生活と生業の再建支援に全力で取り組むこととしている。 令和6年能登半島地震に関する農林水産省の取組 被災した農地、用排水施設等の復旧のための人的・技術的支援 支援策の周知活動・伴走支援 国と石川県で合同チームを作り、 県下の農協等で説明会を開催 農業関係については、県下の農協 等に県・農協・農林水産省の職員 が常駐し、相談窓口を設置。 これらの拠点を活用し、作付け シーズンに向け、きめ細かな伴走 支援を加速化 漁業関係については、石川県 漁業協同組合の本所及び各支 所にて現地説明会を開催 ・発災直後から、国の職員(MAFF- SAT)が、県や関係団体と連携しな がら、ため池を含む農業用施設等の 点検・調査を実施(ため池約2千か所) MAFF-SATの市町村担当チームが 個別に巡回する形で、農地、用排 水施設等の復旧に向けた制度・ 手続の説明や査定設計書の作成を 支援 MAFF-SATによる災害応急対策の支援 (ため池における排水ポンプの設置) 農業関係相談窓口での対応 珠洲会場での漁業関係説明会 ・机上査定件数の拡大による災害査定 効率化、査定前着工制度の活用促進 を実施 29