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国家防衛戦略において同志国等との防衛協力・交流を推進することで、地域の安定と抑止力の強化が図られている。二国間・多国間の訓練・演習や装備品の共同開発・移転を通じた関係深化が求められている。同志国との連携強化が日米同盟と並ぶ安全保障の第二のアプローチとして明確に位置付けられている。
第2のアプローチ:日米同盟による共同抑止・対処 米国との同盟関係は、我が国の安全保障の基軸 日米共同の意思と能力を顕示し、力による一方的な現状変更やその試みを抑止 我が国への侵攻が生起した場合には、日米共同対処により侵攻を阻止 日米共同の抑止力・対処力の強化(役割・任務・能力の議論を深め抑止力を一層強化) 同盟調整機能の強化(同盟調整メカニズム(ACM)等の調整機能を更に発展) 共同対処基盤の強化(情報保全、サイバーセキュリティ、装備・技術協力等) 在日米軍の駐留を支える取組(在日米軍再編等) 第3のアプローチ:同志国等との連携 我が国の安全保障を確保するため 1カ国でも多くの国々との連携強化が極めて重要 地域や各国の特性等を考慮した多角的・多層的な防衛協力・交流を積極的に推進 豪州:「特別な戦略的パートナー」として、米国に次ぐ緊密な防衛協力関係を構築 印:海洋安全保障をはじめ幅広い分野において二国間・多国間の軍種間交流をさらに深化 英・仏・独・伊等:グローバルな課題に加え欧州・インド太平洋地域の課題に相互に関与を強化 NATO・欧州連合(EU):国際的なルール形成やインド太平洋地域の安全保障に関して連携強化 韓国:北朝鮮を念頭に日米韓の連携を強化 カナダ・NZ:インド太平洋地域の課題への取組のため連携を強化 北欧・バルト・中東欧諸国(チェコ・ポーランド等):情報戦、サイバーセキュリティ、SC等の連携強化 東南アジア諸国等:各国の状況に合わせた各レベルでの協議、共同訓練、防衛装備移転等を推進 モンゴル:能力構築支援、多国間共同訓練等に加え、防衛装備・技術協力を推進 中央アジア諸国:能力構築支援を含む防衛交流を推進 太平洋島嶼国:同盟国・同志国等とも連携して能力構築支援等を推進 インド洋沿岸国・中東諸国・アフリカ諸国等:防衛協力・推進。特にジブチとの連携強化 ※ 中国・ロシアとの意思疎通にも留意 14