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令和6年に自殺した学生・生徒等の数は1,077人に達しており、若年層の自殺問題の深刻さを示している。学業・就職・対人関係に関する悩みが主要な背景とされており、早期の相談支援体制が求められている。
第1章 自殺の現状 ② 令和6年の自殺の状況 職業別にみると、「有職者」、「無職者」ともに減少したが、「学生・生徒等」は増加した。 自殺の原因・動機別にみると、「学校問題」は増加し、それ以外(「家庭問題」、「健康問題」、「経済・生活問 題」、「勤務問題」、「交際問題」、「その他」)は減少した。 令和6年の職業別の自殺者数(人) 職業 総数 前年差 男性 前年差 女性 前年差 有職者 8,092 -766 6,331 -732 1,761 -34 学生・生徒等 1,077 +58 591 +19 486 +39 無職者 10,800 -666 6,604 -223 4,196 -443 不詳 351 -143 275 -125 76 -18 令和6年の自殺の原因・動機計上数(複数計上可)(件) 原因・動機 総数 前年差 男性 前年差 女性 前年差 家庭問題 4,297 -411 2,643 -234 1,654 -177 健康問題 12,029 -374 7,063 -161 4,966 -213 経済・生活問題 5,092 -89 4,459 -49 633 -40 勤務問題 2,564 -311 2,146 -305 418 -6 交際問題 868 -9 526 -10 342 +1 学校問題 572 +48 350 +10 222 +38 その他 1,704 -72 1,198 -46 506 -26 ※ 自殺の多くは多様かつ複合的な原 因及び背景を有しており、様々な 要因が連鎖する中で起きている。 ※ 自殺の原因・動機は、遺書等の生 前の言動を裏付ける資料がある場 合に加え、家族等の証言から考え 得る場合も含め、自殺者1人につ き4つまで計上可能である。この ため、原因・動機特定者数と原 因・動機の件数の和は一致すると は限らない。 資料:警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成 3