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農林水産省の食料安全保障に関する2023年の統計によると、北海道津別町のモデル地区では8ヘクタールの農地が対象となっています。これは食料生産基盤の維持・強化に向けた取り組みの一環です。
スマート農業技術の活用促進のための基盤整備(事例) 大区画化の事例 情報通信環境の整備の事例 青森県中泊町 北海道津別町(R5年度~) 区画整理により標準区画1.0~1.2ha(最大3.7ha)の農地 〇 JAが主体となって、中山間地域の携帯電話不感帯に へ大区画化 LPWA※(LoRaWAN®)基地局を整備。 整備前の農地 (平均0.3~0.5ha) 基盤整備 (H27年~) 約200m 整備後の農地 (標準1.0~1.2ha、最大3.7ha) 〇 整備された通信環境を活用し、モデル地区(麦・大豆等 8ha)において、位置補正情報を用いた農機の自動操縦、 気象観測、水位監視、鳥獣検知、生産者の安否確認の 機能実証を実施。 〇 機能実証の成果を踏まえ、今後、周辺地区にも取組を展 開し、持続可能なアグリシティの実現を目指す。 ※ LPWAとは、通信速度は数 kbpsから数百 kbps 程度と携帯電話システムと比較 して低速なものの、一般的な電池で数年から数十年にわたって運用可能な省電力性 や、数 km から数十 km もの通信が可能な広域性を有する無線通信技術の総称。 大区画ほ場において大型スマート農機の導入が実現 ロボットトラクタでの協調作業では作業時間が慣行より32%削減 慣行 (玄作業のみ) 114分 ロボットトラクタと既存の 協調作業 (オペレータで操作) 77分(対慣行比32%減) 0 20 40 60 80 100 120 作業時間(分) 大区画農地(1.2ha・長辺192m)の作業時間(令和2年データより) 出典:津軽西北地域スマート農業実証コンソーシアム (地独)青森県産業技術センター農林総合研究所 LPWA(LoRaWAN®)基地局 位置補正情報 を利用 した自動操縦農機 気象センサー 27