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企業規模100〜999名で健康経営に取り組む女性の年間損失日数は6.8日であり、同規模の男性4.0日と比べ大きな差がある。規模にかかわらず女性の健康課題が就業への影響として顕在化していることが示されている。
第2節 仕事、家事・育児等と健康課題の両立 ・企業規模にかかわらず、勤務先が健康経営に取り組んでいる方が、体調が悪い日の頻度が低い。 ・健康経営により、プレゼンティズム年間損失日数を年間4~7日程度減らすことができ、女性の方が減少日数も多い。 ※健康経営とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること。経済産業省の健康経営調査では、任意健診・検診の受診勧奨や受診率向上のための取組、従業員等の健康意識向上のための教育の実施、女性特有の健康課題に対する取組等を調査している。 特-66図 健康経営の効果 (男女、勤務先の規模、健康経営取組の有無別・雇用されている者及び会社などの役員) <女性> 体調が悪い日は基本的にない 2~3か月に1回程度 月に3~4日程度 月に2~3割程度以上 体調が悪い日は基本的にない 2~3か月に1回程度 月に3~4日程度 月に2~3割程度以上 0 20 40 60 80 100 (%) 0 20 40 60 80 100 (%) 企業規模 1,000名 以上 取り組んでいる(n=620) 28.1 21.5 22.1 10.3 18.1 企業規模 1,000名 以上 取り組んでいる(n=1,136) 35.5 22.7 17.6 10.6 13.6 取り組んでいない(n=266) 24.1 18.4 19.5 9.4 28.6 取り組んでいない(n=519) 28.3 18.5 19.7 10.8 22.7 企業規模 100~ 999名 取り組んでいる(n=572) 25.2 21.3 24.5 13.3 15.7 企業規模 100~ 999名 取り組んでいる(n=1,043) 33.1 23.2 21.3 10.4 12.1 取り組んでいない(n=491) 16.1 20.2 20.8 12.4 30.5 取り組んでいない(n=775) 25.2 23.5 22.1 11.2 18.1 企業規模 99名以下 取り組んでいる(n=865) 27.2 23.7 23.1 11.2 14.8 企業規模 99名以下 取り組んでいる(n=894) 36.5 21.7 19.1 10.5 12.2 取り組んでいない(n=1,061) 21.9 19.2 23.5 12.7 22.7 取り組んでいない(n=1,090) 31.8 20.4 18.3 10.8 18.7 仕事のプレゼンティズム年間損失日数 0 5 10 15 20 (日) 0 5 10 15 20 (日) 企業規模 1,000名 以上 取り組んでいる(n=620) 11.5 6.6 18.1 企業規模 1,000名 以上 取り組んでいる(n=1,136) 9.0 5.5 14.5 取り組んでいない(n=266) 取り組んでいない(n=519) 企業規模 100~ 999名 取り組んでいる(n=572) 11.6 6.8 18.4 企業規模 100~ 999名 取り組んでいる(n=1,043) 8.6 4.0 12.6 取り組んでいない(n=491) 取り組んでいない(n=775) 企業規模 99名以下 取り組んでいる(n=865) 10.3 4.2 14.5 企業規模 99名以下 取り組んでいる(n=894) 8.4 3.6 12.0 取り組んでいない(n=1,061) 取り組んでいない(n=1,090) (備考) 1. 「令和5年度 男女の健康意識に関する調査」(令和5年度内閣府委託調査)より作成。 2. 「取り組んでいる」は、「勤務先の健康経営全般の取組に対し「かなり取り組んでいる」又は「ある程度取り組んでいる」と回答した者、 「取り組んでいない」は、「あまり取り組んでいない」又は「全く取り組んでいない」と回答した者を集計。 3. 仕事のプレゼンティズム年間損失日数は、正規雇用労働者は年間勤務日数×52週を乗じて算出した年間勤務日数に、 体調が悪い日の頻度及び体調が悪い日の仕事のプレゼンティズム損失日数を乗じて算出した。 15