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2023年5月時点でデジタル推進委員は26,000人に達している。デジタルに不慣れな高齢者等を対象にスマートフォン活用等を支援する取り組みが全国に広がり、デジタルデバイド解消に貢献している。
第3-1 2. デジタル田園都市国家構想の実現 心ゆたかな暮らし (Well-being) 取組の基本的考え方 〜「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指して〜 生活サービス 自治体サービス 防災 教育 医療 健康 交通/移動 観光サービス 自治体サービス 〇 地域の個性 を活かすデジタル の力によって地方創生の取組を加速 化・深化させ、地域における仕事及び人の流れ等の創出、地域の 暮らしの持続可能性の強化、及び市民のWell-beingの向上を図り、 「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指す 自助 〇 デジタル技術の活用は、その実証の段階から実装の段階に着実に 移行しつつあり、デジタル実装に向けた各府省庁の施策の推進に 加え、デジタル田園都市国家構想交付金の活用等により、各地域 の優良事例のサービス/システムの横展開を加速化 〇 事業者が協力して 整備するサービス基盤 データ連携基盤 認証・決済基盤 自治体自ら整備する 行政サービス基盤 デジタル基盤 公助 国が整備するサービス基盤 国が主導するインフラ整備 デジタル田園都市国家構想の実現に向けた重点検討課題 ①優良事例を支えるサービス/システムの横展開の加速化 ⑤デジタル推進委員の取組の充実 ・「書かないワンストップ窓口」等の窓口改革の推進、優良事例の横展開 ・2023年5月時点で26,000人となったデジタル推進委員の取組の更なる充実 ・マイナンバーカードの利活用を中心に、優良事例を支えるサービス/システム のカタログ化、モデル仕様書の作成 ⑥地方公共団体におけるアナログ規制の見直しを通じたデジタル実装の支援 ②デジタルとリアルが融合した地域生活圏の形成推進 ・デジタル庁とモデル自治体が連携し、アナログ規制の見直しの検討を行う ・新たな国土形成計画を策定し、「新時代に地域力をつなぐ国土」の実現に向け、デジタルとリアルが融合した「地域生活圏」の形成 ・「地方公共団体におけるアナログ規制の点検・見直しマニュアル」を改訂し、デジタル改革 のモデルケースを全国に横展開することで、地方におけるデジタル実装を支援 ③デジタルライフライン全国総合整備計画の策定 ⑦地域幸福度 (Well-being) 指標の活用促進 ・中山間地域から都市部に至るまでのデジタル実装の前提となるインフラ整備 ・ドローン航路や自動運転支援道の設定、インフラ管理DX等 ④デジタル田園都市国家インフラ整備計画の実行 ・地域幸福度 (Well-being) 指標を活用促進し、総合戦略に基づく施策全体の取組状況の評価 において、地域ごとの特徴把握や、目指すべき地域の在り方検討を進める ・光ファイバの未整備地域の解消、5G等のエリア整備や非常時における事業者 間ローミングの実現を推進 ・次世代の基幹インフラBeyond 5G (6G) の研究開発を加速 10