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経済産業省の2024年の調査によると、直接輸出を行っていない企業の43.3%が、その理由として人材確保や社内体制の整備を挙げています。これは、海外市場への進出における人的・組織的課題の大きさを物語っています。
輸出拡大には製造業の8割を占める間接輸出企業の海外展開支援が重要 ●輸出力の強化は、我が国製造業全体の8割を占める間接輸出企業にも裨益。また、これらの間接輸出企業は潜在的な新規輸出企業でもあるが、輸出開始の.,後押しには、リソースや情報・ノウハウ、輸出開始に伴うリスクに対する支援が課題。 我が国製造業の海外市場との関わり 海外市場 間接輸出企業の今後の事業展開の考え方 (%) 0 10 20 30 40 50 60 現状維持 51.2 間接輸出を通じた販路拡大 32.2 現地法人の設立 2.4 間接輸出は今後縮小 1.6 間接輸出を直接輸出に切り替え 1.4 ①直接輸出企業 直接輸出を行う企業 2.6% 全体の8割 ②1次間接輸出企業 直接輸出企業を販売先に持つ企業 (①を除く) 33.9% ③2次間接輸出企業 1次間接輸出企業を販売先に持つ企業 (①、②を除く) 32.7% 直接輸出を行っていない理由 (%) 0 10 20 30 40 50 人材確保や社内体制整備 43.3 情報やノウハウが不足 36.6 収益以上にコストやリスクが大きい 36.0 交渉能力がない 30.3 生産能力が確保できない 18.9 投資資金の不足 17.9 製品が国内向け 6.8 ④3次間接輸出企業 2次間接輸出企業を販売先に持つ企業 (①~③を除く) 8.2% ⑤4次間接輸出企業 3次間接輸出企業を販売先に持つ企業 (①~④を除く) 1.6% それ以外 ①~⑤以外の企業 20.9% (資料)左図:株式会社東京商工リサーチ「TSR企業相関ファイル」から作成。 右上図、右下図:株式会社東京商工リサーチ「令和5年度我が国企業の海外展開の実態及び課題に係るアンケート調査」から作成。 18