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経済産業省の発表によると、2023年度の博士後期課程への留学生入学者数は6,237人でした。これは、日本の高等教育機関における国際化の進展を示す重要な指標です。
科学技術イノベーションを担う人材力の強化 第4章 【若手研究者の安定かつ自立した研究の実現】 我が国の学術研究の将来を担う優秀な若手研究者に対して、経済的に不安を感じることなく研究に専念し、研究者としての能力を向上できるよう研究奨励金を支給する「特別研究員事業」などの取組を実施。 博士後期課程学生の処遇向上とキャリアパス確保を一体的に実施する大学に対して支援を行う「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」と「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」を一体的に運用。 「国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成(BOOST)」により、緊急性の高い国家戦略分野として、次世代AI分野(AI分野及びAI分野における振興・融合領域)を設定し、次代を担う若手研究者と博士後期課程学生に対して支援を行うこととしている。 博士人材の活躍に向けた取組をさらに推進するべく、2023年11月に、文部科学大臣を座長とする「博士人材の社会における活躍促進に向けたタスクフォース」を設置し、博士人材が社会の多様なフィールドで活躍するための方法を検討している。 図1 博士後期課程入学者の推移 図2 大学における40歳未満の本務教員の割合 (人) 20,000 18,232 17,944 16,000 17,131 16,936 16,491 15,957 15,491 15,418 15,383 14,992 14,766 14,903 14,596 14,629 14,382 15,014 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 (年度) □社会人以外 □社会人 □留学生 資料:文部科学省「学校基本調査」により文部科学省作成 (%) 50 40 39.3 34.7 33.9 33.1 31.6 29.5 30 27.6 27.2 26.1 24.7 23.4 22.1 21.3 20 10 0 1986 1989 1992 1995 1998 2001 2004 2007 2010 2013 2016 2019 2022 (年度) 資料:文部科学省「学校教員統計調査」により文部科学省作成 【次代の科学技術イノベーションを担う人材の育成】 先進的な理数系教育を実施する高等学校などを「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定し、生徒の科学的な探究能力等を培い、将来の国際的な科学技術人材などの育成を実施。 【地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATPPS)】 我が国の優れた科学技術と政府開発援助(ODA)との連携により、開発途上国のニーズに基づき、環境・エネルギー分野、防災分野、生物資源分野、感染症分野における地球規模課題の解決と将来的な社会実装につながる国際共同研究を推進。 科学技術イノベーションの戦略的国際展開 【戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)】 対等な協力関係の下で、戦略的に重要なものとして国が設定した協力対象国・地域、研究分野における国際共同研究を支援。 34