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令和6年(2024年)1月1日に発生した能登半島地震のマグニチュードは7.6であった。石川県を中心に甚大な被害をもたらし、農業・農村インフラの復旧も喫緊の課題となった大規模地震である。
トピックス 7 令和6年能登半島地震への対応を推進 第5章 災害からの復旧・復興や 防災・減災、国土強靭化等 令和6年1月1日に石川県能登地方で地震が発生し、甚大な被害。非常災害現地対策本部を設置す るとともに、政府職員の現地派遣や被災地への食料支援等を実施 2024年1月1日に、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、同県輪島市及び志賀町では震度7を 観測したほか、沿岸部では津波に伴う海面変動も観測 政府は、発災直後から、警察、消防、自衛隊等を被災地に派遣し、被害状況の把握や救命救助、捜索活動等に当たるとと もに、非常災害現地対策本部を設置し、各府省から多数の職員を被災地に派遣して、道路の啓開や物資の支援、避難者の命 と健康を守るための二次避難の実施を行い、政府一体となって災害応急対策を実施 農林水産省は、1月2日から被災地方公共団体に食料等を送る支援を実施。また、食料供給・物流の円滑化や農地・農業用 施設の被害状況確認・早期復旧を図るため、農林水産省職員の現地派遣等を実施。農業用施設等の復旧・復興に早急に対 応していくため、3月末までに北陸農政局管内3か所に拠点を設置 石川県を始めとする各県の農林水産被害については、農地・農業用施設、畜舎や山林施設等の損壊、大規模な山腹崩壊、 海底地盤の隆起等による漁港、漁場等の損壊等が発生し、甚大な被害。能登地方の畜産農家では、断水や施設損壊、生産物 ・家畜被害等の甚大な被害が発生。また、水稲の作付に必要な農地・農業用施設等に甚大な被害が発生 醤油や味噌、菓子、水産加工品等の食品企業においても製造・保管設備の損壊等の甚大な被害が発生 令和6年能登半島地震の震央分布図 50km N=508 38°N 2024年1月1日 16時10分 16km M7.6 38°N 2023年5月5日 12km M5.5 37°30' 2024年1月1日 16時06分ごく浅いM5.7 37°30' 2024年1月1日 16時50分 15km M5.7 2024年1月1日 16時18分 12km M6.1 37°N 37°N 36°30' 36°30' 136°E 136°30' 137°E 137°30' 138°E 138°30' 資料:気象庁「令和6年能登半島地震について(第3報)」 農林水産省緊急自然災害対策本部で発言する農林水産大臣 被災地での温かい食事の無償提供 28