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自衛隊の24時間患者空輸
24時間
第15旅団第15ヘリコプター隊は、UH-60JAの整備等を担当し、365日24時間態勢で緊急患者空輸に従事している。
第15旅団第15ヘリコプター隊は、UH-60JAを用いた整備等を担いながら、365日24時間態勢で緊急患者の空輸任務に従事している。島嶼部や山間部など陸路が困難な地域の救急医療を担う重要な任務として位置づけられている。
活躍する自衛隊員 国内編 地上 海上 航空 事務官 階級 氏名 勤務先 職種・職域 ※階級、勤務先は2023年3月31日現在のもの 長崎県(佐世保市) 2等海曹 福田 真理 佐世保弾薬整備補給所 魚雷員 魚雷投射ロケットの整備中 弾薬整備で活躍する隊員 私は、佐世保弾薬整備補給所の整備第1部魚雷整備科にて勤務しており、護衛艦が搭載する魚雷投射ロケットの分解、試験、組立などの整備、これら弾薬の品質管理、整備で使用するチェックリストの改善などの業務を行っています。弾薬は厳密な品質管理が必要ですので、甲種火薬類取扱保安責任者などの必要な資格を取ったうえで、不良品などの異状がないかを確認するなど、常に細心の注意を払い万全の状態に整備することに責任の重さを感じていますが、護衛艦部隊などが不安なく活動ができるよう、日々誇りとやりがいをもって勤務に取り組んでいます。 フォークリフトでの搬入作業の様子 宮崎県(新富町) 空士長 斉藤 杏奈 第5航空団飛行群第305飛行隊(新田原基地) 航空機整備 フィリピン空軍との部隊間交流に参加して 私は、幼い頃から憧れていた航空機整備員としてF-15 戦闘機を整備しており、主に飛行訓練や対領空侵犯任務に係る整備支援を行っています。 昨年12月に自国初となるフィリピンとの部隊間交流に参加しました。日本の戦闘機が初めてクラーク空軍基地に着陸し注目される中での着陸後の航空機の誘導はとても緊張しました。私自身初となる海外での活動であり、日本とフィリピンの部隊間交流に直接貢献することができ、非常にやりがいと誇りを感じました。 これからも自らの幅を広げ、自分らしく自衛官として任務に邁進していきます。 フィリピン空軍戦闘機の前での1コマ フィリピン空軍整備員との部隊間交流の様子と1コマ:前列左端が筆者 沖縄県(那覇市) 3等陸曹 澤田 海人 第15旅団第15ヘリコプター隊第1飛行隊(那覇駐屯地) 航空科 離島からの緊急患者空輸 私は、航空機整備隊員として陸自第15ヘリコプター隊第1飛行隊(那覇)で勤務しています。 第15ヘリコプター隊は、沖縄県及び鹿児島県の一部地域における離島からの緊急患者空輸に365日24時間態勢で待機しています。 私は、多用途ヘリコプターUH-60JAの整備担当者として、航空機を良好な状態に維持・管理しつつ、緊急患者空輸の搭乗員として患者さんの搬送支援などに従事しています。乗組員と連携して無事任務を遂行し、御家族の安堵した表情や感謝の言葉を受けると「次も安全に頑張ろう」と意欲が湧いてきます。 これからも国民の皆様へ少しでも多く貢献できるよう、日々精進し、任務に邁進していきます。 患者搭載空輸 救急隊への引継ぎ 青森県(三沢市) 2等空曹 佐々木 修平 第3航空団基地業務群整備隊(三沢基地) 警備 警備犬と任務に臨む「ハンドラー」として 私は基地の警備を担当する警備職として、警備犬を扱う任務に従事しています。任務内容を始め、基地の警備における爆発物探知や災害発生時における行方不明者捜索など、多岐に渡ります。警備犬には様々な性格や感性があるため、各警備犬の実施は極めて難しいですが、とてもやりがいのある仕事です。年々警備犬の活躍の場が増えているため、国民の負託に応えられるように日々精進するとともに、任務に邁進していく所存です。 今後、一緒に基地の警備や災害派遣活動に従事してくれるハンドラーの仲間が増えることを楽しみにしています。 警備犬の手入れ 捜索訓練 東京都(新宿区) 研究幹 兵頭 慎治 防衛研究所(市ヶ谷) 防衛教官 執務室にて ロシアによるウクライナ侵攻で 注目された防衛研究所 ロシアによるウクライナ侵攻により、議員説明などの要請が相次ぎ、ロシア研究者としての研究成果を、タイムリーに発信することが求められるようになりました。防衛研の役割として、政策に資する研究、幹部自衛官などへの教育、信頼醸成に寄与する国際交流に加えて、一般国民の皆さんへの情報発信などがあります。連日の戦争報道を受け て防衛問題に対する関心が高まるなか、一般的な方々が抱く疑問に対し、これまでの研究成果を還元できる形で可能な限り答えていくこととしています。防衛研の研究者一人一人が積み重ねてきた自己研鑽の内容が問われています。 講演(防衛セミナー)の様子 東京都(千代田区) 2等海佐 東川 哲也 内閣府 水上艦艇 会議を進行する筆者 経済安全保障保障への貢献に向けて 内閣府政策統括官(経済安全保障担当)は、令和4年5月に成立したいわゆる「経済安全保障推進法」の施行にあたり、法律に基づく事務を分担する組織として設置されています。具体的には、同法の着実な執行のため、①重要物資の安定的な供給の確保、②基幹インフラ役務の安定的な提供の確保、...