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小学校国語の「情報の扱い方に関する事項」(知識・技能)の平均正答率は87.0%である。情報を整理・比較する基礎的な技能は小学生段階で高い水準に達している。グラフや表の読み取りなど実用的な情報処理能力が定着していることを示している。
2. 教科に関する調査結果 (1)小学校国語 内の数字は相関係数 R6 学習指導要領で育成を目指す資質・能力を踏まえ、測定しようとする資質・能力を発揮することが求められる言語活動 を展開する文脈を重視して出題している。今年度は、 「書くこと」について、目的や意図に応じて、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫することができるかど うかをみる問題を出題した。 令和5年度までの調査で課題が認められた内容(情報と情報の関連付けなど)について状況を確認するため、問題 (大問2-(2))を出題した。 問題作成の ポイント 結果のポイント 【pp.5-6】多くの児童が取り組めている記述問題もあるが、目的や意図に応じて、自分の考えが伝わるようにする ための書き表し方の工夫に課題がある。伝えたいことを明確にし、客観的な事実を取り上げることで考えをより深 めていくことができるようにする指導の充実が大切である。 【p.7】人物像や物語の全体像を具体的に想像したり、表現の効果を考えたりすることができる。 【p.8】情報と情報との関係付けの仕方、図などによる語句と語句の関係の表し方を理解することができる。 〈分類・区分別集計結果〉 〈小学校国語の児童の正答数分布グラフ〉 分類 区分 対象 問題数 (問) 平均正答率 (%) 平均正答数 平均正答率 中央値 標準偏差 最頻値 学習指導要領の内容 知識及び技能 (1)言葉の特徴や使い方に関する事項 4 64.6 9.5問/14問 67.8% 10.0問 3.1問 11問 (2)情報の扱い方に関する事項 1 87.0 30% (3)我が国の言語文化に関する事項 1 74.8 25% 思考力、 判断力、 表現力等 A 話すこと・聞くこと 3 59.9 20% B 書くこと 2 68.5 15% C 読むこと 3 70.8 10% 評価の観点 知識・技能 6 70.0 5% 思考・判断・表現 8 66.2 問題形式 選択式 10 70.0 0% 短答式 2 59.9 記述式 2 64.7 4 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 (問) (横軸:正答数、縦軸:児童の割合)