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2018年時点で、日本のESG市場は全運用額の約18%を占めています。環境省が発表したこの統計は、持続可能な投資への関心の高まりを示唆しています。
第2章 脱炭素社会・循環経済・分散型社会への3つの移行 脱炭素社会への移行② ESG金融の推進 「インパクトファイナンス」で、環境・経済・社会へのインパクトを追求し、大規模な民間資金を巻き込み主流化を目指す一方、地域金融の普及展開によりローカルSDGs推進を図る。 ESG金融が国内外で普及・拡大を続ける中で、我が国のESG投資残高は約3兆ドル (336兆円) と、 2016年からの直近3年で約6倍まで拡大。 「ESG金融ハイレベル・パネル」において、2020年3月に「ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース」、「ESG 地域金融タスクフォース」を設置。 7月に「インパクトファイナンスの基本的な考え方」を取りまとめ。更に、2021年3月には「グリーンから始めるイン パクト評価ガイド」を取りまとめ、インパクトファイナンスの実践を推進。 10月に「ESG地域金融タスクフォース」は、ESG地域金融の普及展開に向けた共通ビジョンを採用。 12月に環境省と一般社団法人第二地方銀行協会は、「ローカルSDGsの推進に向けた連携協定」を締結。 ESG市場の拡大 笹川博義副大臣による環境省と 世界のESG市場の拡大 日本のESG市場の拡大 第二地方銀行協会との締結式 2016年 22.9兆 米ドル 日本(全体の2%) 0.5兆 米ドル 2年で 1.3倍増 約858兆円増 2年で 4.2倍増 約176兆円増 2018年 30.7兆 米ドル 日本(全体の7%) 2.1兆 米ドル 日本の全国額に 占める割合は約18% ※2019年の日本のESG投資残高は約3兆ドル。2016年から3年で約6倍に拡大している。 資料:Global Sustainable Investment Alliance (2018), "Global Sustainable Investment Review 2018及びNPO法人日本サステナブル投資フォーラムサステナブル投資動向調査」より環境省作成 ローカルSDGsの推進に向けた連携協定 締結式 (資料:環境省) 9