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茶園管理にロボット農機を導入した事例では、労働時間が20%削減された。スマート農業実証プロジェクトを通じて技術導入の効果が定量的に確認されており、農業労働力不足への有効な対応策となり得ることを示す。
スマート農業実証プロジェクトから見えた効果 各実証地区の「現場」の声を“REAL VOICE”として取りまとめて、対外的に情報発信。 白石農園 (北海道新十津川町) 白石農園 REAL VOICE 01 ●家族経営(4名) ●水稲中心(作付面積 23ha)、トマト ●農薬散布ドローンにより、従来と同じ時間で2倍の面積の作業が可能。 ・スマート農機の活用により、朝晩の労働時間が少なくなり、空いた時間 を利用してトマト栽培へ注力し、収益を向上。 ・(スマート農機導入は)確実に労力の軽減や効率化に繋がる。毛嫌 いせずに挑戦する価値がある。 ジェイエイフーズみやざき (宮崎県西都市) ジェイエイフーズみやざき 株式会社(従業員165名) 経営面積 103ha(ほうれん草、キャベツ、にんじんほか) ●ロボットトラクターに耕うんさせながら、畝立て、肥料散布を同時に行え るようになり、作業によっては倍の効率が出せるようになった。準備時 間全体で7割ほどの労働時間が削減された。 ・収穫データや生育管理予測データとAIの予測を組み合わせることで、半日かかっていた作業が30分に短縮された。 ・ほ場に入る必要がないドローンによる追肥によって、雨の直後でも計画 通り作業ができ、また葉を傷つけるリスクや病気蔓延リスクが低減。 鹿児島堀口製茶(有) (鹿児島県志布志市) 鹿児島堀口製茶 REAL VOICE 15 有限会社(従業員62名、パート・アルバイト3名) 経営面積 270ha(茶) ・ロボット茶園管理機(摘採機と中切機)の導入により、20%の労働時間 削減につながった。 ・経営管理システム等で情報の見える化を行い、経営者以外でも、客観的に 生産工程が把握できるシステムを構築している。 ・海外に輸出できるお茶の原料の生産にスマート農業技術を使用し、海外に 活路を見出していきたい。 その他、多数の“REAL VOICE”をこちらからご覧いただけます。 【農林水産省HP「スマート農業実証プロジェクト 現場の声】 https://www.affrc.maff.go.jp/docs/smart_agri_pro/jissho_seika/index.htm 農業実証プロジェクトの実証成果はこちら。 【農研機構HP「スマ農成果ポータル】 https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/seika_portal/ 53