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子育てに負担・不安を感じると回答した女性の割合は80.3%に上っている。育児に伴う心理的・経済的プレッシャーが広く女性に共有されており、支援施策の必要性を示している。
10 子育て・家族をめぐる状況と意識 子育てをしていて負担・不安に思うことや悩みがある人は、男性の7割弱、女性の8割弱に上る。 若者世代が出産・子育てにより前向きになれるために必要・大事なこととして、安定した雇用・収入の確 保、安心して保育サービスが利用できること、仕事と家庭の両立環境の整備や働き方の見直し等が上位。 出産前に有職であった女性が出産後も就業を継続できている割合は、4割弱。 6歳未満の子どものいる家庭の家事や育児のほとんどは妻が担っている現状にある。 三世代同居は減少する一方で、理想の家族の住まい方として、親世代との同居や近居を理想とする人が過 半数。30代の子育て世代は近居を志向する傾向。 <子育てをしていて負担・不安に思う人の割合> 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 男性 26.0 41.4 14.9 7.9 女性 31.6 45.7 12.7 4.0 ■とてもある どちらかといえばあ る どちらかといえばいえない ■ない わからない 資料:厚生労働省政策統括官付政策評価官室「人口減少社会に関する意識調査」(2015年) (注)0歳~15歳の子どもがいる人を対象に質問 <出産・子育てにより前向きになれるために必要なこと(上位5項目)> 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 (%) 安定した雇用と収入 72.4 24.4 安心して保育サービスが 47.4 43.8 利用できること 安心して出産・育児医療の 46.4 45.3 体制確保 仕事と家庭の両立支援、長時間 42.1 49.2 労働などの働き方の見直し 周産期・育児医療費や保育料 38.2 49.9 など経済的負担の軽減 ■とても必要、大事 ■ある程度必要、大事 資料:厚生労働省政策統括官付政策評価官室「人口減少社会に関する意識調査」(2015年) <第1子出産前後の妻の就業変化> 0% 20% 40% 60% 80% 100% 出産後継続就業率37.9% 24.2 13.7 62.1 ■就業継続(育休利用) ■就業継続(育休なし) ■出産退職 資料:国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査(夫婦調査)」 <6歳未満の子どもがいる夫婦の1日の家事・育児時間> 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 (分) 全世帯平均・夫 39 28 全世帯平均・妻 202 259 共働き世帯・夫 40 30 152 共働き世帯・妻 216 ■育児時間 ■その他家事関連時間 資料:総務省「社会生活基本調査」(2011年) (注)「その他家事関連時間」は、「家事」・「介護・看護」・「買い物」時間の合計 <理想の家族の住まい方> 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 全体 16.2 4.4 17.3 14.5 21.7 18.6 3.6 30代男性 13.8 1.1 35.1 14.9 29.8 3.2 2.1 30代女性 6.9 3.8 17.7 30.8 31.5 4.6 3.9 ■親・子ども・父方の祖父母(夫の親)との三世代世帯(同居) ■親・子ども・父方の祖父母(夫の親)との近居 ■親と子どもの世帯で父方の祖父母(夫の親)と近居 ■夫婦のみの2人暮らし ■親と子どもの世帯で祖父母と離れて住む ■その他・わからない 資料:内閣府「家族と地域における子育てに関する意識調査」(2013年)