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総務省の調査によると、2016年時点で日本の20代のスマートフォン利用率は87.0%に達しています。これはデジタル化が進む社会における若年層のメディア接触状況を示す重要な統計データです。
第3章 IoT時代の新製品・サービス スマートフォン・タブレット等の利用率 13 ○我が国において、Fintech等新たな商品・サービスの認知度等は、スマートフォン の利用率と連関していると考えられる。現状、我が国のス マートフォン利用率は他国と比べ低くなっている。 ○スマートフォン利用率は、我が国の調査対象者が約6割、米国、英国及びドイツが約8割、韓国及び中国が9割台後半となっている。 ○中でも我が国では、米英独と同様、20代及び30代はスマートフォンの利用率が高く、50代及び60代ではフィーチャーフォンの利用率が高く なっている。 単位:% スマートフォン フィーチャーフォン タブレット [日本] 全体加重平均 60.2% 41.9% 19.5% 20代(N=200) 87.0% 20.0% 19.5% 30代(N=200) 73.0% 31.0% 25.0% 40代(N=200) 60.0% 42.5% 21.0% 50代(N=200) 54.0% 47.5% 18.5% 60代(N=200) 35.0% 62.0% 14.0% [米国] 全体加重平均 78.6% 18.4% 57.2% 20代(N=200) 92.3% 8.5% 67.0% 30代(N=200) 94.5% 11.5% 76.5% 40代(N=200) 83.0% 17.0% 57.0% 50代(N=200) 61.5% 23.0% 45.5% 60代(N=200) 58.5% 35.0% 37.0% [英国] 全体加重平均 82.3% 13.9% 55.6% 20代(N=200) 95.5% 4.5% 61.5% 30代(N=200) 92.3% 7.5% 66.0% 40代(N=200) 85.0% 12.0% 52.5% 50代(N=200) 71.0% 21.5% 46.0% 60代(N=200) 64.5% 26.0% 51.5% [ドイツ] 全体加重平均 82.3% 20.2% 45.8% 20代(N=200) 97.5% 9.5% 52.0% 30代(N=200) 94.0% 9.0% 56.5% 40代(N=200) 85.5% 15.5% 46.0% 50代(N=200) 74.0% 30.0% 44.5% 60代(N=200) 62.0% 35.5% 29.5% [韓国] 全体加重平均 96.6% 7.8% 34.1% 20代(N=200) 100.0% 3.5% 31.0% 30代(N=200) 97.0% 7.5% 43.5% 40代(N=200) 96.0% 9.0% 37.5% 50代(N=200) 97.0% 7.0% 30.0% 60代(N=200) 91.5% 12.5% 24.5% [中国] 全体加重平均 98.3% 5.0% 47.3% 20代(N=200) 98.5% 3.0% 49.5% 30代(N=200) 100.0% 2.5% 57.5% 40代(N=200) 98.0% 6.0% 46.0% 50代(N=200) 97.7% 9.6% 44.1% 60代(N=187) 95.8% 9.6% 34.8% 第3章まとめ:ICTを活用した新たな商品・サービスは、需要創出による経済成長への貢献が期待できるが、現状、日本の消費者 の認知度等は低いため、情報提供や不安の軽減が必要。