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A.2024年の2024年度の児童虐待相談対応件数は22万3,691件は223691件。
出典: こども家庭庁『令和8年版こども白書(概要版)』2026年6月公表
223691件
2024年度の児童虐待相談対応件数は22万3,691件
第2部 我が国におけるこどもをめぐる状況 こどもをめぐる状況 我が国におけるこどもをめぐる状況として、こども大綱に掲げた指標等から、こども・若者、子育て当事者の置かれた状況等を各統計等により概説。 出生 ※2025年の値は「令和7(2025)年人口動態統計月報年計(概数)」による ・2025年の出生数は67万1,236人(前年より1万4,937人減)となり、合計特殊出生率は1.14(前年は1.15)。 結婚・離婚 ※2025年の値は「令和7(2025)年人口動態統計月報年計(概数)」による ・2025年の婚姻件数は48万9,119組(前年より4,027組増加)、離婚件数は17万9,068組(前年より6,836組減少)。 ※婚姻率(人口千対)は4.1で、前年の4.0から上昇 ※離婚率(人口千対)は1.50で、前年の1.55から低下 妊娠・出産 ・2021年の夫婦の完結出生児数は1.90。 子育て ・「社会において、共働き・共育て(家庭内で男女ともに仕事や家事、子育てに参画すること)が推進されている」と思う人の割合は約3割。 ・「結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会の実現に向かっている」と思う人の割合は約3割。 雇用・労働 ・2026年における若者の非正規雇用割合は、男性は15〜24歳で53.0%、25〜34歳で14.1%、女性は15〜24歳で60.1%、25〜34歳で27.4%。 ・週60時間以上の長時間労働をしている男性の割合は、労働力調査(2025年)において、40歳代が9.2%と他の年代と比べて最も高い。 成育環境 ・「安心できる場所がある」と思うこども・若者や、「どこかに助けてくれる人がいる」と思うこども・若者の割合は、いずれも9割を超えている。 ・約半数が「学校は、こどもが安全に安心して過ごすことができる、こどもにとって大切な居場所の1つである」と思っている。 ・「社会生活や日常生活を円滑に送ることができている」と思うこども・若者は約3人に1人。 ・国民生活基礎調査(2022年)に基づく、相対的に貧困の状態にあるこどもの割合は11.5%となっており、特にひとり親世帯の貧困率は44.5%と高い。 安全・安心 ・2024年度における児童相談所の児童虐待相談対応件数は、22万3,691件と依然として高い ※2026年1月30日公表データ。 ・小・中学校における不登校児童生徒数や、学校におけるいじめの重大事態の発生件数は、2024年度において過去最多。 ・SNSに起因する事犯の被害に遭った小学生の数は、過去10年で約4倍に増加。 ・小中高生の自殺者数は、2025年において538人。 自己認識・社会認識 ・こどもの半数以上が、「生活に満足している」と感じ、「自分の将来について明るい希望がある」と考えている。 ・「こどもまんなか社会の実現に向かっている」と思う人の割合は約2割。 「結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会の実現に向かっている」と思う人の割合 30.6% 「どこかに助けてくれる人がいる」と思うこども・若者の割合 96.3% 「安心できる場所がある」と思うこども・若者の割合 98.1% 「社会生活や日常生活を円滑に送ることができている」と思うこども・若者の割合 36.7% 「自分の将来について明るい希望がある」と思うこども・若者の割合 68.8% 「こどもまんなか社会の実現に向かっている」と思う人の割合 19.2% 5