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A.2024年の2024年多国間ミサイル警戒演習の参加国数は7か国。
防衛省が2024年に参加した米国主催の多国間ミサイル警戒演習「パシフィック・ドラゴン」の参加国数は7か国です。なお、本演習に参加した機数等の具体的な数値は公表されていません。
出典: 防衛省『令和7年版 防衛白書(前編)』2025年7月公表
同志国との訓練・演習など 第4節 インド海軍と「JIMEX2024」、米・豪・韓・カナダ海軍と日米豪韓共同訓練「パシフィック・ヴァンガード24」を行ったほか、豪海軍主催多国間共同訓練「KAKADU24」、日米印豪共同訓練「マラバール2024」といった豪海軍が主催する共同訓練に参加した。 太平洋島嶼国では、2024年5月、ポリネシア駐留仏軍主催HA/DR多国間訓練「MARARA 24」に海自艦艇が初参加し、島嶼における人道支援・災害救援活動に関する多国間指揮所訓練および実動訓練を行い、国際緊急援助活動における能力の向上を図るとともに、同年7月にはトンガ国際観艦式に参加し、参加国との相互理解の増進および友好親善を図った。 (2) インド太平洋・中東方面派遣「IMED25」 海自は、2025年1月から5月にかけて、インド太平洋・中東方面に掃海母艦などを派遣し、ペルシャ湾(バーレーン王国および同周辺海域)で行われた米国主催国際海上訓練(IMX/CE25)に参加し、主催の米国をはじめ、参加国海軍(英国、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、サウジアラビア、バーレーンなど)と連携強化を図った。また、派遣に際し、インド、カンボジアなどに寄港し、これらの国を含む各国海軍などとの親善訓練などを通じ、同地域の安定と繁栄に深くコミットしていくというわが国の意思を示した。 「パシフィック・ヴァンガード24」に参加する護衛艦「ありあけ」(2024年9月) (3) 米国主催多国間ミサイル警戒演習「パシフィック・ドラゴン24」 海自は、2024年7月から8月にかけて、ハワイ周辺海域で行われた「パシフィック・ドラゴン24」に参加した。本訓練は、米軍が主催する多国間訓練であり、同年は日米豪韓を含む7か国が参加した。本訓練では、多国間により弾道ミサイル対処訓練、対空戦訓練を行い、戦術技量の向上および参加国との相互理解の増進ならびに信頼関係の強化を図った。 3 航空自衛隊 (1) 米国主催捜索救助演習「パシフィック・エンジェル24-1」 空自は、2024年8月、米空軍およびパプアニューギニア国防軍が主催した捜索救助演習「パシフィック・エンジェル24-1」に初めて参加した。本訓練は、捜索救助に関する米軍などとの相互運用能力、参加国空軍との連携強化を目的としたものであり、指揮所活動訓練や専門家交流に参加し米空軍との相互運用性および参加国空軍との連携強化を図った。 (2) 米空軍主催HA/DR共同訓練「クリスマス・ドロップ」 空自は、2024年12月、ミクロネシア連邦などにおいて米空軍が行う「クリスマス・ドロップ」に参加した。空自からはC-130H輸送機が参加し、日用品などの寄付物資を用いて海上への物資投下訓練を行い、空自のHA/DR能力の向上や参加各国との連携強化を図った。 (3) 豪空軍演習「ピッチ・ブラック24」 空自は、2024年7月から8月にかけて、ダーウィン空軍基地(オーストラリア)において、主催の豪空軍のほか、米空軍をはじめとする多数の参加国空軍などとの共同訓練を行った。本訓練では、E-767早期警戒機をオーストラリアへ初展開させたほか、F-2戦闘機による爆撃訓練を同国にて初めて行った。また、宇宙分野を担任する隊員もオブザーバー参加した。加えて、内倉空幕 動画:RIMPAC2024 URL:https://m.youtube.com/watch?v=pnJV8WqTj9A&list=PL6FF5226D69C6957F&index=5&pp=IAQB 第III部 第3章 同志国などとの連携 日本の防衛 422