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2023年の訪日外国人旅行消費額は5兆3,065億円に達した。コロナ禍前の2019年を上回る過去最高水準であり、インバウンド消費が日本経済にとって重要な需要源として回復・成長していることを示している。
【第Ⅰ部】日本の観光の動向(訪日外国人旅行消費額) 国土交通省 観光庁 ○2023年の訪日外国人旅行消費額は5兆3,065億円(2019年比10.2%増)と過去最高。 ○2023年の国籍・地域別内訳をみると、台湾が最も大きく、次いで中国、韓国、米国、香港の順。 (図表Ⅰ-9)訪日外国人旅行消費額の推移 (図表Ⅰ-10)国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額(2023年) 億円 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 20,278 34,771 37,476 44,162 45,189 48,135 試算値 7,446 試算値 8,987 試算値 1,208 2014 15 16 17 18 19 20 21 22 23(年) インドネシア 852億円 1.6% ドイツ 693億円 1.3% イタリア 509億円 1.0% スペイン 389億円 0.7% インド 385億円 0.7% ロシア 108億円 0.2% フランス 912億円 1.7% マレーシア 931億円 1.8% 英国 1,050億円 2.0% フィリピン 1,103億円 2.1% カナダ 1,181億円 2.2% ベトナム 1,213億円 2.3% シンガポール 1,714億円 3.2% タイ 1,925億円 3.6% オーストラリア 2,088億円 3.9% その他 4,311 億円 8.1% 台湾 7,835億円 14.8% 中国 7,604億円 14.3% 韓国 7,392億円 13.9% 香港 4,800億円 9.0% 米国 6,070億円 11.4% 2023年 訪日外国人旅行消費額 5兆3,065億円 資料:観光庁「訪日外国人消費動向調査」 注1:2017年までは空港を利用する旅客を中心に調査を行っていたが、短期間滞在の傾向があるクルーズ客を対象とした調査も行い、調査結果に反映しているため、2018年以前と2017年以前の数値との比較には留意が必要である。 注2:新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年においては4-6月期、7-9月期、10-12月期の調査を中止し、1-3月期の調査結果を用いて、2020年年間値を試算した。また2021年については、1-3月期、4-6月期、7-9月期の調査を中止し、10-12月期の調査結果等を用いて、2021年年間値を試算した。そのため、2019年の数値との比較には留意が必要である。 注3:新型コロナウイルス感染症の影響により、2022年は1-3月期、4-6月期、7-9月期を試算値として公表した。そのため、年間の数値についても試算値であることに留意が必要である。 5