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文部科学省が2024年に発表した調査によると、記述式問題の正答率は46.1%でした。この結果は、学習指導要領の改訂や教育方法の見直しにおける重要な指標となります。
2. 教科に関する調査結果 (2)中学校国語 ※ 内の数字は相関係数 R6 問題作成の ポイント 学習指導要領で育成を目指す資質・能力を踏まえ、測定しようとする資質・能力を発揮することが求められる言語活動を 展開する脈を重視した。今年度は、 言語活動の充実が図られてきている状況を踏まえ、話合いでの発言や文章から目的に応じて必要な情報を取り出したり、目 的に応じて文章を工夫して書いたりすることができるかを問う問題を複数出題した。 結果のポイント 【pp.10-12】多くの生徒が取り組んでいる記述問題もあるが、目的に応じた内容になっていない解答も見られる。自 分が表現した内容を確認し、目的に照らし合わせて改善することがことができるよう指導することが大切である。 【p.13】文章と図とを結び付け、その関係を踏まえて内容を解釈することに課題がある。図表がある場合とない場合 を比較し、考えたことを説明し合うことで、筆者が図表などを用いた意図を考えることができるように指導すること が有効である。 〈分類・区分別集計結果〉 〈中学校国語の生徒の正答数分布グラフ〉 分類 対象 平均 分類 区分 平均正答数 平均正答率 中央値 標準偏差 最頻値 問題数 正答率 (問) (%) 8.8問/15問 58.4% 9.0問 3.4問 10問 学習指導要領の内容 知識及び 技能 (1)言葉の特徴や使いに関する事項 3 59.5 2 59.9 (2)情報の扱いに関する事項 (3)我が国の言語文化に関する事項 1 75.7 30% 25% 20% 15% 10% 5% 0% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 (問) (横軸:正答数、縦軸:生徒の割合) 思考力、 判断力、 表現力等 A 話すこと・聞くこと B 書くこと C 読むこと 3 59.1 2 65.7 4 48.3 評価の観点 知識・技能 6 62.4 9 55.8 思考・判断・表現 問題形式 選択式 9 61.3 短答式 3 62.2 記述式 3 46.1 9