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小学生の理科への探究心
83.2%
理科に関する疑問を持ったり問題を見いだしたりすることがある小学校の児童の割合は83.2%である
理科に関する疑問を持ったり問題を見いだしたりすることがある小学生の割合は83.2%に達する。小学校段階では多くの児童が理科的な好奇心を持っており、この探究心を継続的に育む指導と環境整備が科学技術人材の育成につながる。
3. 質問調査結果(児童生徒、学校) R6 ※ 内の数字は相関係数 (3)学習に対する興味・関心や授業の理解度 ① 理科に関する状況 ポイント 理科における「課題の発見」 【p.43】理科の授業で自分の予想をもとに観察や実験を計画を立て ている児童生徒の割合は、前回令和4年度調査から増加した。 ○ 令和4年度調査の理科の結果を活用した専門的な分析において、「課 題の発見」は理科の正答率や興味・関心を向上する上で重要であること (※)なお、前回調査結果では、予想をもとに観察・実験をしている児童生徒 が指摘された。一方、令和6年度調査では、理科に関する疑問を持った ほど、理科の正答率が高く、「理科が好き」と回答している傾向が見られ 問題を見いだしたりすることがあると受け止めている児童生徒の割合 た。 は、学校の指導状況と比較すると低い(特に中学校)。 ○ 各学校において、児童生徒が自ら理科に関する疑問を持ったり問題を見 いだしたりできるよう、理科の考え方・考え方を働かせ、見通しをもっ て観察、実験を行うことなどの科学的に探究する学習活動の充実が求め られる。 児童 {60} 理科の授業で、自分の予想をもとに観察や実験の計画を立てて 生徒 {60} いますか。 小学校 どちらかといえば、当てはまらない 当てはまらない R6 49.7 35.9 10.9:3.4 R4 40.6 37.5 16.4:5.4 H30 37.3 38.0 19.1:5.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 中学校 71.4 R6 27.5 43.9 21.0:7.0 R4 22.3 42.0 25.9:9.5 H30 19.4 39.0 30.9:10.6 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 児童 {58} 理科の勉強は好きですか。 生徒 {58} 小学校 どちらかといえば、当てはまる どちらかといえば、当てはまらない 当てはまらない R6 53.2 30.4 10.6:5.7 R4 49.4 30.4 13.3:6.8 H30 52.6 30.9 11.7:4.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 中学校 68.3 R6 33.4 34.9 20.9:10.5 R4 32.3 34.1 22.3:11.1 H30 30.0 32.9 24.1:12.9 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 小学校 {49} 中学校 {49} 調査対象学年の児童生徒に対する理科の授業において、前年度ま でに、自然の事物・現象から問題を見いだすことができる指導を行 いましたか。 よく行った どちらかといえば、行った あまり行わなかった 全く行わなかった 小学校 95.2 R6 32.8 62.4 4.60.0 R4 28.4 65.5 5.9 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 中学校 95.5 R6 33.4 62.1 4.40.0 R4 31.0 63.5 5.5 0.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 児童 {59} 自然の中や日常生活、理科の授業において、理科に関する疑問を 生徒 {59} 持ったり問題を見いだしたりすることがありますか。 当てはまる どちらかといえば、当てはまる どちらかといえば、当てはまらない 当てはまらない 小学校 83.2 R6 49.3 33.9 12.4:4.3 中学校 70.7 R6 32.6 38.1 20.8:8.1 (参考) 令和5年度文部科学省委託研究「理科教育における特徴的な取組等に関す る分析」(受託者:国立大学法人福島大学) https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryokuchousa/141 6304_00010.html 43