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2025年2月2日、経済産業省が主催するリカレントサミットにて、経営者によるクロストークが開催されます。教育分野における最新の動向や将来展望について、第一線で活躍する経営者たちが議論を交わします。この貴重な機会を通じて、今後のキャリア形成や人材育成のヒントを得ることができます。
教育・研究開発の取組事例 第3章 ②ものづくり人材を育む教育・文化芸術基盤の充実 1. 各学校段階における特色ある取組 コラム 地域防災・安全に関する問題解決に挑戦する ものづくりの授業 -沖縄県沖縄市立美東中学校- 沖縄市立美東中学校の3年生は、技術・家庭科(技術分野)の授業で、地域防災・安全に関わる問題解決する技術システムのモデル開発に取り組んだ。生徒たちは、自動人命救助システムや、災害時に物資を運ぶシステムなどを試作し、その施策に対する評価を受け、プログラムの改良・検証を行った。 写真: 自動人命救助システム 写真: 災害時に物資を運ぶシステム コラム アイデア対決・全国高等学校ロボットコンテスト - 高等専門学校生を対象に、ものづくりを土台とした、様々なコンテストが開催されている。 アイデア対決・全国高等学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)は、学生がチームを 結成し、毎年異なるルールの下、自らの頭で考え、自らの手でロボットを作ること を通じて独 創的な発想を具現化し、「ものづくり」を実践する課外活動である。 写真: 大阪公立高専の大会2連覇が決定 した瞬間 やまらいか精神を取り入れた浜松型デジタル人材の育成 プロジェクト -静岡県立浜松城北工業高等学校- 静岡県立浜松城北工業高等学校では、ヤマハ発動機(株)、浜松市、静 岡県教育委員会をはじめとする地元浜松地域の産業界から支援を受け、ロボ ィクス・デジタル人材育成を目標に、地域産業人材育成のエコシステム構築 を研究開発してきた。 1年生の希望者を対象に開講した「ロボティクス概論」では、地元関連企業の 協力により、作業支援ロボットの操作体験や自動化への提案に挑戦。2年生 の希望者を対象に開講した「ロボティクス実習」では、ヤマハ発動機(株)ロボ ティクス事業部の様々な部署をまわり、エンジニアとの対話の中で将来の自分 像を描く貴重な機会を経験。3年生の課題研究においてはヤマハ発動機 (株)から寄贈された最新ロボットを活用したテーマに挑み、これまで学んできた強みを生かし協働で取り組んだ。 写真: 決勝戦でミッションコンプリートを決め、 歓喜する大阪公立高専のチームリーダー 2. 人生100年時代の到来に向けた社会人の学び直しの推進 コラム 企業内リカレント教育を促進するためのプラットフォーム「円陣」-信州大学ー 信州大学では、2023年10月に「リカレント学習プログラム推進本部」(以下、REC本部)を設置し、生涯の成長・ウェル ビーイングを達成する学のプログラムと伴走体制の構築を開始し、各主体の状況に適した学びの提供を目指したり、学内教 員や業界と連携し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やGX(グリーン・トランスフォーメーション)学習プログラムの開 発・提供も行っている。また、「地域人材育成共創プラットフォーム「円陣」」を組織し、産業界(経営者団体等)とともに半年に間 に渡る経営者の変 革プログラムを開発・実施した。円陣PFは、学びを通じて魅力・強みのある企業の育成を行い、地域の成長や人材定着を促 進する地方創生事業の牽引役になることを目指している。 写真: リカレントサミットにおける経営者クロス トーク (2025年2月2日開催) の様子 31