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経済産業省が発表した2024年の統計によると、泰興物産(株)の従業員数は10名未満であることが明らかになりました。これは中小企業の規模感を示す指標の一つです。
ものづくり産業における人材育成に係る施策② 第2部 <職業能力評価制度の整備> ●技能検定制度、社内検定認定制度に加えて、2024年3月より、事業主等が雇用する労働者以外の者も対象として行う検定であって、労働市場において通用力があり、企業内における処遇改善の目安になるものを厚生労働大臣が認定する「団体等検定制度」を創設。 <各種技能競技大会等の実施> ●各種技能競技大会(技能五輪全国大会、技能五輪国際大会、全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)、国際アビリンピック、若年者ものづくり競技大会、技能グランプリ)の開催や卓越した技能者(現代の名工)の表彰を実施。 ※ 2028年の技能五輪国際大会を日本(愛知県)に招致することを表明している。 <若年技能者人材育成支援等事業> ●ものづくりに関して優れた技能や経験を有する熟練技能者を「ものづくりマイスター」として認定・登録するとともに、企業、業界団体、教育訓練機関に派遣し、若年技能者等に対する実技指導等を実施。 コラム 技能五輪全国大会出場者(2024年9月開催予定の第47回技能 五輪国際大会(フランス・リヨンで開催)日本代表選出者)の声 自動車板金職種は、一枚の鋼板を手工具のみで複数の 部品を成形、溶接によって組み立てる。 寸法や形状の精度、表面仕上げの綺麗さを競う。 【大会に出場したきっかけ】 ●もともとのものづくりに関心があった。技能五輪国際大会 の選手を見て、自分も出場したいと思った。 【本大会に向けた苦労したこと】 ●2連覇へのプレッシャーや、昨年と比べて課題の難易度が 上がっており、大会直前までなかなか点数が上がらな かったことによる焦りや不安があったこと。 【大会で得た経験をどのように活かしていきたいか】 ●これからの仕事のなかで板金の技術を発揮する。 ●技能五輪の取組を通じて得た、技能を身に付けるプロセスやメンタル面などを活か していきたい。 写真:自動車板金職種の 課題に取り組む小石選手 コラム ものづくりマイスター制度利用の事例 【泰興物産(株)(東京都立川市)】 泰興物産(株)は、プラスチック製品の製造販売を中心とした従業員10名未満の 企業であり、複数の工作機械を取り扱える若手従業員の育成が課題であった。 【実技指導】 ●若手受講者3名がマシニングセンタ(※)等、複数の 工作機械の取扱いについて、20回の実技指導を受講。 【指導効果】 ●自社内で実施できるため、自社の機械特性に 合わせた実践的な指導内容が実務へ直結。 ●作業効率と製品品質が顕著に向上。 写真:中央ものがづくりマイスター の長野さん、手前が受講 者の瀧野さん、後方は受 講者の丸田さん (※)主として回転工具を使用し、フライス削り、中ぐり、穴あけ及びねじ立てを含む複数の切削加工 ができ、かつ、加工プログラムに従って工具を自動交換できる数値制御工作機械のこと。 27