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海上自衛隊の指揮統制共通基盤システム(MSII)の整備に0.03兆円の予算が充てられている。艦艇や航空機間の情報共有を高度化し、統合的な作戦遂行能力を強化するためのシステムである。
指揮統制・情報関連機能 必要性 指揮統制ネットワークの抗たん性を確保しつつ、判断プロセスを高速化し、意思決定における優位を獲得する必要。 ○ウクライナ侵略でも見られたような認知領域を含む情報戦等にも対応できるよう、情報抜本的に強化する必要。 ○また、迅速・確実な指揮統制を行うためには、抗たん性のあるネットワークにより、リアルタイムに情報共有を行う能力が必要。 ○更に、こうした分野におけるAIの導入・拡大の推進も必要。 整備の方向性 2027年度までに ハイブリッド戦や認知領域を含む情報戦に対処可能な情報能力を整備。 概ね10年後までに AIを含む各種手段を最大限に活用し、情報収集・分析などの能力を更に向上。また、情報収集アセットの更なる強化を通じ、リアルタイムで情報共有可能な体制を確立 主な事業 ※ 金額は精査・調整中であり、変動があり得る。 ・広帯域多目的無線機 (0.1兆円) ・将来指揮統制システム (0.03兆円) ・戦術データリンク (Link-16、22) (0.07兆円) ・海自指揮統制共通基盤システムMSII (クローズ系) 関連 (0.03兆円) ・電子情報収集機RC-2 (0.1兆円) ・次期電子情報収集機の開発 (0.09兆円) ・画像解析用データの取得 (0.2兆円) ・画像分析等におけるAI機能の活用 (0.03兆円) AI技術を活用した画像判読 (イメージ) RC-2 時々刻々と変化する戦況を迅速に分析 includes material © (2022) Planet Labs PBC. 12