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松尾農園ではタブレット端末等の導入費用として合計17万円の投資を行った。小規模農業経営者がITを活用した業務効率化に取り組む際のコスト感を示す事例として紹介されている。
9. 小規模事業者では経営者に業務が集中。IT導入等による経営者の業務効率化が急務。・人手不足を背景に、小規模事業者では経営者に業務が集中。業務の見直しやIT利活用等を進め ることにより、間接業務の業務負担を軽減し、経営者の業務効率化を進めることが急務の課題。 【事例】松尾農園(長崎県松浦市) モバイルPOSレジ等 を使い業務を効率化し、 売上向上につながる取組を行う小規模事業者 【企業概要】 業歴67年の種苗店(従業員3名、個人事業者。) 3代目の松尾氏が代替わりの際にカフェを開店した。 【具体 的取組】 経営を多角化したことで業務量が増加。商工会議所の 勧め で、クラウド会計とモバイルPOSレジを導入。 →インターネットバンキングとも連動、経理業務を効率化。 【効果】 効率化によって空いた時間を活用し、種苗のネットショップ を開始。SNSによるPRが功を奏し、売上向上。 【コスト】 クラウド会計は月額900円程度。 Airレジのためのタブレット端末等 導入費用は合計で17万円。 (うち軽減税率対策補助金 による補助額は10万円) カフェの店内 図1 人手不足への対応 (%) 53.9 35.0 31.2 25.5 22.7 19.9 18.6 17.1 14.6 8.8 2.9 経営者の労パート・アル従業員の多業務プロセス 業務の外部従業員の残賃金、処遇、女性・シニアIT化、設備、他企業とのその他 働時間増イトなどに能化工化や換えの改善やへのアウト業を増やしなど労働条など、多様導入による連携による やし対応 よる対応 任化 工夫 ソーシング 対応 件の改善な人材の構省力化 経営資源の 補完 図2 経営者自身の業務時間の削減意向 (%) 65.9 45.6 45.4 41.6 39.1 35.6 23.5 20.6 19.0 13.4 財務・会計 在庫管理 給与管理・商 商品やサービ 商品やサービ 顧客管理 資金調達 商品やサービ 人事・採用 経営計画 (記帳) (n=1,347) (n=1,422) (n=1,609) スの製造・生ス販売(営(n=1,545) (n=1,860) スの販売(営(n=1,533) (n=1,350) 策 (記帳) (n=1,189) 産(受注、業、接客、決 (n=1,721) (n=2,020) 済を含む) (n=1,533) 図1~2: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「小規模事業者の事業活動に関する調査」(2017年12月) 10